環月怜夜 の発言:
こんにちは。3時からのゲームに参りました。
芝村 の発言:
記事どうぞ。
環月怜夜 の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1281&reno=1161&oya=1161&mode=msgview
環月怜夜 の発言:
こちらです
芝村 の発言:
イベントは?
環月怜夜 の発言:
試練の続きをお願いします
環月怜夜 の発言:
こんな感じで、ロイ像の撤去は藩王と交渉中です・・・・・
芝村 の発言:
2ふんまってね
環月怜夜 の発言:
はい。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは喫茶店だ
環月怜夜 の発言:
はい
芝村 の発言:
目の前で静かにロイがコーヒー飲んでる
環月怜夜 の発言:
この間とは別の日ですか?
環月怜夜 の発言:
私も珈琲を頼んで、冷めるのを待ってます。
芝村 の発言:
別の日だね。
芝村 の発言:
ロイは静かだ。
環月怜夜 の発言:
「あの、この前はごめんなさい」
環月怜夜 の発言:
バレンタインチョコを持ってきたのですけど、渡しにくそうな雰囲気・・・・。※ケーキの画像です
芝村 の発言:
ロイ:「ありがとうございます」
芝村 の発言:
ロイ:「ケーキですね。ありがとう」
環月怜夜 の発言:
「はい。白いんですけど、ホワイトチョコのパウダーが入ってるんです。バレンタインですから」
環月怜夜 の発言:
「それで、その・・・お風邪は召されていないですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「なぜ、ですか?」
環月怜夜 の発言:
「お風呂にも入らなくて、あんな格好をされていたから・・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
「うちの国、温かいと言っても冬ですし。山は冷えますし」
芝村 の発言:
ロイ:「なんのことでしょう?」
芝村 の発言:
輝く笑顔でごまかされた
環月怜夜 の発言:
「(いくら眼と頭が悪くても、好きな人の声くらい聞き分けます・・・ぶつぶつ)」
環月怜夜 の発言:
「知らないならいいんです。とっても会いたかった、懐かしい人に会えたというだけです」
芝村 の発言:
ロイ:「どうでしょうね。でもありがとう」
環月怜夜 の発言:
「ええ。ところで、もう一回、挽回のチャンスを頂けないですか?」
環月怜夜 の発言:
珈琲を飲みつつ、答を待ちます
芝村 の発言:
ロイ:「?」
芝村 の発言:
ロイはコーヒーを置いた。
芝村 の発言:
ロイ:「なんのことですか?」
環月怜夜 の発言:
「デートコース、いい所をご案内できなくて。さすがに申し訳なかったんですけど」
芝村 の発言:
ロイ:「ああ。デートですか」
環月怜夜 の発言:
「田舎だから、春から秋までは見所が多いんですよ。本当に。もうすぐ梅も咲きますし」
芝村 の発言:
ロイはにこっと嬉しそうに笑った。
環月怜夜 の発言:
「ええ」
環月怜夜 の発言:
微笑みます
環月怜夜 の発言:
「あ、勿論、お忙しいならいいんです。お仕事とか旅とかもあるでしょうし・・・・・」
環月怜夜 の発言:
「・・・・・・・駄目、ですか?」
上目遣いで見てみます。
芝村 の発言:
ロイ:「いつでもいいですよ。今からでも」
芝村 の発言:
ロイ;「嬉しいです」
環月怜夜 の発言:
「良かった・・・・・・一般人立ち入り禁止なんですけど」
環月怜夜 の発言:
その①
その②
環月怜夜 の発言:
天文台の資料です。
環月怜夜 の発言:
「じゃ、早速行きましょう!」
お会計を済ませて、引っ張っていきます。
芝村 の発言:
ロイは笑顔で歩いている。
芝村 の発言:
天文台の下まで来たよ
環月怜夜 の発言:
「ちょっと上りますけど・・・・・・あと、修行用のトラップは鐘音さんが歌って踊れる世界忍者に転職した時に外しているはずですけど・・・・・」
芝村 の発言:
ロイ:「私も少しは、心得がありますよ」
芝村 の発言:
ロイは優しく笑った。
環月怜夜 の発言:
中に入ります。女王様に許可は貰ったので。
環月怜夜 の発言:
「はい、頼りにしてます!ここ、幽霊もたまに出るって噂ですし・・・」
芝村 の発言:
はい。入ったよ。
芝村 の発言:
ロイ:「幽霊がお金もってるならいいと思ったことありませんか」
環月怜夜 の発言:
「うーん。持ってると面白いと思いますけど、三途の川の渡し賃ですしね」
芝村 の発言:
ロイは微笑んで無造作にあがっている。
芝村 の発言:
罠が作動した。ロイは無効化した。
環月怜夜 の発言:
「あ、一応気をつけてくださいね・・・・・・って、凄い!」
芝村 の発言:
ロイ:「さ、いきましょう」
環月怜夜 の発言:
「あ、は、はい。」
環月怜夜 の発言:
腕を掴もうとして・・・・・やっぱりやめます。
環月怜夜 の発言:
「ロイさんは、今、白なんですか?黒なんですか?」
環月怜夜 の発言:
上りながら、尋ねてみます。
芝村 の発言:
ロイ:「腕でもくみませんか?」
環月怜夜 の発言:
「い、いえ。白オーマの人が傷つくようなことは出来ません!!」
芝村 の発言:
ロイ:「大丈夫ですよ」
芝村 の発言:
ロイは貴方を階段の途中で抱きしめた
環月怜夜 の発言:
「・・・・・・時々、抱きつきたい時もあるけど、貴方を傷つけたくないから」
芝村 の発言:
ロイ:「ほらね?」
環月怜夜 の発言:
「え・・・・」
環月怜夜 の発言:
「本当に?痛くないですか?」
環月怜夜 の発言:
真っ赤です・・・・・
環月怜夜 の発言:
抱きしめ返します
芝村 の発言:
ロイは微笑んだ、優しく貴方の両肩を掴んでいる。
芝村 の発言:
ロイ:「はい」
芝村 の発言:
抱きしめました。
環月怜夜 の発言:
「良かった・・・・・」
芝村 の発言:
ロイ:「なにか?」
環月怜夜 の発言:
「ずっと、こうして欲しかったんです・・・・・・・。でも、迷惑になるんじゃないかと思って心配で・・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
「リンの人は、地べたすりとキスをすると死にかけるって聞いていましたし・・・・・」
環月怜夜 の発言:
ちょっと泣いてます
芝村 の発言:
ロイ:「キスしてもいいということ・・・なのかな」
環月怜夜 の発言:
「は、はい。勿論です!」
環月怜夜 の発言:
「あ・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
「あの・・・・・その・・・・・・お、お願いします・・・・・・・・」
か細い声で
芝村 の発言:
ロイはやめた
環月怜夜 の発言:
あらら
芝村 の発言:
ロイは微笑んで、顎を指で修正してキスした。
芝村 の発言:
ロイ:「満足しました」
環月怜夜 の発言:
「・・・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
何も言えなくて固まってます。
芝村 の発言:
ロイ:「かわいらしいですよ」
環月怜夜 の発言:
「か、か、かわいくなんてて」
環月怜夜 の発言:
ちょっと深呼吸してます。すーはーすーはー・
環月怜夜 の発言:
「あ、あの、本当に大丈夫ですか?痛くないですか?苦しかったりしないですか?」
環月怜夜 の発言:
ちょっと心配そうに見上げます。
芝村 の発言:
ロイ:「はい」
芝村 の発言:
ロイは心配性だなあと言う顔で笑った。
環月怜夜 の発言:
もう一回抱きつきます。ぎゅーーっと
芝村 の発言:
ロイ:「……」
芝村 の発言:
ロイは優しい表情だ。
環月怜夜 の発言:
「あの、大好きです。七つの世界の誰よりも」
芝村 の発言:
ロイはちょっとだけ笑った。
芝村 の発言:
ロイ:「知らないと思ってましたか?」
環月怜夜 の発言:
「いえ。でも、世界忍者さんよりも、今の貴方が好きです。これだけは言いたくて」
環月怜夜 の発言:
「出会えたことを、生まれてきたことを感謝しています」
芝村 の発言:
ロイ:「はい」
環月怜夜 の発言:
「あ、そろそろ行きましょう?」
今度は腕を組んで、上に向かいます。
芝村 の発言:
はい。一番上に来たよ。
芝村 の発言:
ロイは照れているね。
芝村 の発言:
ロイ:「風がつめたくていい」
環月怜夜 の発言:
こちらも照れています。目を合わせられません
環月怜夜 の発言:
「この辺で一番高い建物なんです。軍事施設の役目もあるから、一般人は来ないんですよ」
芝村 の発言:
ロイ:「……」
芝村 の発言:
ロイはなにかねだるような目で貴方を見ている。
環月怜夜 の発言:
「あの?ロイさん?」
環月怜夜 の発言:
ちょっとだけしがみつきます
環月怜夜 の発言:
「も、勿論、女王様に許可は取っているから、今日は大丈夫ですよ」
芝村 の発言:
ロイは笑顔だ。
芝村 の発言:
50点くらいの顔だ。
環月怜夜 の発言:
「忙しいときの仕事場になるから、壊したりしたら流石に起こられますけど・・・・」
ぐるぐるとまくし立てつつ考えてます。
環月怜夜 の発言:
うーん。
環月怜夜 の発言:
抱きついてみます。正面から
芝村 の発言:
ロイは微笑んだ後、貴方をだきとってキスした。
芝村 の発言:
ロイ:「一度やるとくせになりますね」
環月怜夜 の発言:
「」ええ・・・
環月怜夜 の発言:
「そ、そうじゃなくて。あ、あの。ま、まだ日も明るいですし!!」
環月怜夜 の発言:
「真っ赤になっているところを見られるのは、恥ずかしいです・・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
恥ずかしさのあまり胸に顔を埋めます。
芝村 の発言:
ロイ:「そこがかわいいところですよ?」
芝村 の発言:
ロイは優しく笑っている。
環月怜夜 の発言:
「ま、まだ慣れていないから・・・・・」
環月怜夜 の発言:
頑張って、微笑もうとしてみます。
芝村 の発言:
ロイ:「……はい」
環月怜夜 の発言:
「あの、我侭言っていいですか?聞き流してくれればいいですから」
芝村 の発言:
ロイ:「どうぞ」
環月怜夜 の発言:
「ずっと、ずっと傍にいて下さい。どこにも行かないで、私の傍に・・・・・・」
環月怜夜 の発言:
「何処かに行く時は、それが戦地でも、幻獣の巣窟でも、連れて行って下さい」
芝村 の発言:
ロイ:「……それでいいのですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「僕は悪の大幹部かもしれませんよ?」
環月怜夜 の発言:
「はい。足手まといになるから、我慢しないといけない時があるのは分かってますけど、それでも、心だけは貴方の傍に」
環月怜夜 の発言:
「気にしません!」
環月怜夜 の発言:
「ロイさんが好きなんです。貴方の役職が好きなわけではないですし」
環月怜夜 の発言:
「ご自分で選んで進んでいる道なら、それもロイさんの一部です」
芝村 の発言:
ロイ:「はい……」
芝村 の発言:
ロイは、嬉しそうに笑った。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
環月怜夜 の発言:
ありがとうございましたー」
環月怜夜 の発言:
真っ赤です・・・・・
環月怜夜 の発言:
動機が・・・・動悸が・・・・・・・・・
芝村 の発言:
おめでとう。微笑青空どうぞ
環月怜夜 の発言:
ありがとうございます・・・・・
環月怜夜 の発言:
あ、改名なんですけど、ロイの祖母の苗字って設定があるんですか?
芝村 の発言:
評価は+1+1でした。
芝村 の発言:
リンだよ。
芝村 の発言:
林
環月怜夜 の発言:
はぁ・・・・・・・良かったです(脱力)
環月怜夜 の発言:
林さんですか・・・・ここまで設定があるんですね。
芝村 の発言:
そうだね
環月怜夜 の発言:
相手任せにするか、林さんにするかはちょっと考えてみます。
芝村 の発言:
はい。
環月怜夜 の発言:
つくづく、リンに関係があるんですね・・・・・。
芝村 の発言:
そうだね。
環月怜夜 の発言:
あ、名前の方はロイのままでもいいんですよね?
芝村 の発言:
ええ
環月怜夜 の発言:
相手に決めさせるとどんな名前になるかは、今教えてもらえるんですか?
芝村 の発言:
いえ。全然(笑)
芝村 の発言:
はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー
環月怜夜 の発言:
分かりました(笑)。ありがとうございました。
環月怜夜 の発言:
あ、ごめんなさい。もう一つだけ。秘宝館tって頼めますか?
芝村 の発言:
1.1でどうぞ
環月怜夜 の発言:
ありがとうございました。ごめんなさい。失礼します。