Lei の発言: こんばんは

芝村 の発言: はい

Lei の発言: 20時からの小笠原ゲームの予約ですのが、大丈夫でしょうか?

芝村 の発言: 記事をどうぞ

Lei の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=515&reno=422&oya=422&mode=msgview

Lei の発言: になります。

芝村 の発言: はい。イベントは?

Lei の発言: もう一度デートをお願いしたいのですが、ロジャーって生きてますか?

芝村 の発言: ええ

Lei の発言: じゃ、お洋服を返したいので、デートでお願いします。

芝村 の発言: はい。

芝村 の発言: 2分ほどお待ちください

Lei の発言: はい。

芝村 の発言: /*/

環月怜夜 の発言: (嫌われるのは構いませんが、制止判定は起きませんように)

芝村 の発言: ここは待ち合わせ場所の海岸です。

環月怜夜 の発言: スーツケースとお弁当を持って待ってます。

芝村 の発言: ロイはどこか上機嫌にやってきたよ

環月怜夜 の発言:



(とよたろうさんを真似て作ってみました)


環月怜夜 の発言: 「あ、ロイさん。こんにちは」

環月怜夜 の発言: お辞儀します。

環月怜夜 の発言: 今日は何を着ているのでしょう?

芝村 の発言: サマーセーターだ。

芝村 の発言: 髪も結んで眼鏡もつけている。

環月怜夜 の発言: 「普段着も似合うんですね」

芝村 の発言: ロイ:「そうですか? ありがとう」

環月怜夜 の発言: (失礼にならないように、怪我をしていないか確認します。昨日も戦闘があったみたいなので。)

環月怜夜 の発言: 「ご機嫌ですけど、何か良いことがあったんですか?」

芝村 の発言: 怪我はないようです

芝村 の発言: ロイ」

芝村 の発言: ロイ:「貴方にあっています」

環月怜夜 の発言: 「そう言って下さると嬉しいです」

芝村 の発言: ロイは、くすっと笑った。

環月怜夜 の発言: 「あの、これ、お預かりしていたスーツ・・・・・・クリーニングには出しておいたし、汚れてはいないと思うんですけど」

芝村 の発言: ロイ:「ああ。ありがとう。律儀に覚えておいてくれたんですね」

芝村 の発言: ロイ:「感謝します」

芝村 の発言: ロイは爽やかに笑った。

環月怜夜 の発言: 「勿論。貴方のことは全部覚えていたいんです」

環月怜夜 の発言: 「あと、この前はありがとうございました。こちらこそ感謝しますね」

芝村 の発言: ロイ:「なにを、ですか?」

芝村 の発言: ロイは笑うと、貴方をエスコートした。

環月怜夜 の発言: 「月子さんのことです。貴方の知らない月子さんかもしれないけど、無事に助かったらしいので」

環月怜夜 の発言: 喜んで手を取ります。

芝村 の発言: ロイ:「ああ。それでしたら、お気になさらず」

環月怜夜 の発言: 「いえ、やっぱりお礼はきちんと言わないと」

環月怜夜 の発言: 「ありがとう」

環月怜夜 の発言: どこに向かっているんでしょう?

芝村 の発言: 散歩コースみたいだね。南ルートの

環月怜夜 の発言: 何か名所があるんですか?

芝村 の発言: ロイ:「いえ、なんの名所もありませんが」

芝村 の発言: ロイ:「名所がお好きなら、そちらにいきますが?」

環月怜夜 の発言: 「いえ、貴方と歩けるだけで嬉しいです。もう二度とこういう機会は無いかもしれないですし」

環月怜夜 の発言: 「日常を大事にしたいんです」

環月怜夜 の発言: 「また危ないことをしないかな・・・と、ちょっと心配ですけど」

芝村 の発言: ロイ:「そうですね」

芝村 の発言: ロイ:「危険はなるべくないようにしていますが」

環月怜夜 の発言: 「(嘘つき)」

芝村 の発言: ロイ:「いい天気だ」

環月怜夜 の発言: 「ええ」

芝村 の発言: ロイは海岸を歩きながら笑った。

環月怜夜 の発言: 「ずっとこのままだといいのに」

芝村 の発言: ロイ:「変化がないと退屈しますよ」

環月怜夜 の発言: 「ロイさんは、この後どうするんですか?」

環月怜夜 の発言: 「ええ、でも退屈な平和の方が、戦争よりはずっといいものですから」

芝村 の発言: ロイ:「そうですね。ひさしぶりに戦争でもしようかと」

環月怜夜 の発言: 「・・・・・・・・・・」

芝村 の発言: ロイ:「家に古雑誌がたまってるんです。片付けないとね」

環月怜夜 の発言: 「どこにも行かないで、ずっと一緒にいて・・・って言いたいんですけどね」

環月怜夜 の発言: 「お掃除なら手伝わせて下さい。一応、整備士のアイドレスは着てますから」

芝村 の発言: ロイ:「中々難しいですね」

芝村 の発言: ロイ:「掃除じゃなくて、ですよ」

芝村 の発言: ロイ:「掃除はさすがに手伝わせたくないな。恥ずかしい」

環月怜夜 の発言: 「何でもいいからお役に立ちたいんでけど・・・・」

環月怜夜 の発言: 「止めることはできないって分かってるので、そちらは気にしないで下さいな」

芝村 の発言: ロイ:「ありがとう。物分りのいい人は大好きです」

芝村 の発言: ロイは微笑んで嘘を言った。

環月怜夜 の発言: 「止める気は無いですけど、着いて行く気はありますから」

環月怜夜 の発言: 「大好きになって貰えなくて残念ですけど」

芝村 の発言: ロイ:「貴方の悪いところは、ネガティブなところだ」

環月怜夜 の発言: 「う・・・・・。よく言われます・・・・・・」

芝村 の発言: ロイ:「ははは」

環月怜夜 の発言: 「これでも前向きに生きてるつもりなんですけど。悪口も言わないし、明日はいい日って信じてるし」

環月怜夜 の発言: 「笑われた・・・・・・」

環月怜夜 の発言: ちょっと凹みます

芝村 の発言: ロイ:「どうしてでしょうね。ネガティブが透けて見えます」

環月怜夜 の発言: 「大丈夫大丈夫。落ち込み終わったら、後は上るだけ・・・・・(ぶつぶつ)」

環月怜夜 の発言: 「なんで透けてるものを見ちゃうんですか!」

芝村 の発言: ロイ:「見たくなくても見えるんです」

芝村 の発言: ロイ:「すみません」

環月怜夜 の発言: 「いえ、謝られても・・・・・ごめんなさい」

芝村 の発言: ロイ:「距離を取るとみえないそうです。距離をとりましょうか?」

環月怜夜 の発言: 「いえいえ。離れるとどこかに行っちゃいそうなので、側にいてください」

芝村 の発言: ロイ:「手に持っておられるのは、なんですか?」

環月怜夜 の発言: 「眼鏡なのに視力はいいんですね」

環月怜夜 の発言: 「あ、お弁当です。ハンバーガーを作ってきたんですけど、御口に合うかどうか・・・・」

芝村 の発言: ロイ:「良く覚えておいでだ」

環月怜夜 の発言: 「ロイさんの故郷の味を知らないので、地元のお店の真似ですけど」

環月怜夜 の発言: 「だから、貴方のことは全部覚えておきたいんです」

芝村 の発言: ロイ:「なるほど」

芝村 の発言: ロイ:「ありがとう。問題は……」

環月怜夜 の発言: 「問題は?」

芝村 の発言: ロイ:「どこで食べるかですね。トンネルまで見えてきました。どうしよう」

環月怜夜 の発言: トンネルの先には何かありますか?

環月怜夜 の発言: 「トンネルの向こう側まで行ってみませんか?どこか座れる場所があるかもしれないですし」

芝村 の発言: トンネルの先は海岸の上を行く道だ。

芝村 の発言: 200mで次のトンネルが見えている。

芝村 の発言: 海には沈没船。 そこだけ色が、かわっていた

環月怜夜 の発言: 沈没船の方へ向かいます

芝村 の発言: 今、砂浜です。

環月怜夜 の発言: 「座礁・・・?あれ、ご存知ですか?」

芝村 の発言: ロイ:「ここなら食事もできそうですね」

環月怜夜 の発言: はい、トンネルをやめて沈没船の方へ

環月怜夜 の発言: 「ええ。最近は小笠原も物騒ですけど、誰も来ないとは思いますし・・・・・・」

芝村 の発言: ロイ:「そうですね」

芝村 の発言: ロイは適当な岩を見つけてその上に腰を下ろした

環月怜夜 の発言: ロジャーのオール15の数値を信じます。どうか敵さんが来ません様に。冗談抜きで一生で一度のチャンスかもしれないので。

環月怜夜 の発言: じゃ、横に座ってお弁当を広げます

芝村 の発言: はい。

芝村 の発言: ロイは微笑んでいる。

環月怜夜 の発言: 「お米のハンバーガーとか、珍しいものの方が良かったかな」

環月怜夜 の発言: つられて微笑みます。

環月怜夜 の発言: 「どうぞ」 一つ差し出して、じっと見上げます。食べてくれるかどうか不安なので

芝村 の発言: ロイは普通に食べているよ。

環月怜夜 の発言: あ、良かった

芝村 の発言: ロイ:「食べているところを見られるのは、少し恥ずかしくありませんか?」

環月怜夜 の発言: 「あ、ごめんなさい。お口に合うかどうか不安だったから・・・・」

芝村 の発言: ロイは、気恥ずかしそうに笑った。

環月怜夜 の発言: 「見てほしく無いなら後ろを向いて食べます!」

芝村 の発言: ロイ:「いえ、謝らないでも」

芝村 の発言: ロイ:「おいしいですよ。見た目もいいし」

環月怜夜 の発言: 「親しき仲にも礼儀ありって言うんですよ」

環月怜夜 の発言: 「ありがとう。好きな人に御飯を食べてもらえるって幸せなことなんですね」

芝村 の発言: ロイは微笑んでいる。

芝村 の発言: 彼の国、彼の階層ではまったく違う考え方もあるが、かれはそれを、口に出さなかった。

環月怜夜 の発言: 「・・・・・嘘をつくときって、笑って誤魔化していませんか?」

芝村 の発言: ロイ:「引きつった笑いでもしていましたか?」

環月怜夜 の発言: 「いいえ、優しそうに笑うから」

芝村 の発言: ロイ:「おいしかったんですよ。本当に」

環月怜夜 の発言: 「そう・・・良かった」

芝村 の発言: ロイ:「ええ。食べ物に愛情を託すという行為をはじめて判った気がします」

環月怜夜 の発言: 「愛情以外のものも込められるといいんですけどね」

芝村 の発言: ロイ:「他になにか、ひつようなものがおありで?」

環月怜夜 の発言: 「貴方の幸福が」

芝村 の発言: ロイ:「十分だと思いますが」

環月怜夜 の発言: 「他に必要なものは無いんですけど、一番大事なものが手に入らないんです。いつも」

芝村 の発言: ロイ:「どんなものですか。プレゼントできるものなら、探してみますよ」

環月怜夜 の発言: 「何か、繋がっていられるようなものって無いでしょうか?いくつの世界を越えても近くにいられるもの」

芝村 の発言: ロイ:「カヘーですか」

環月怜夜 の発言: 「人の想いが加護になるなら、祈りが伝わるものを」

環月怜夜 の発言: 「カヘー?お金?」

芝村 の発言: ロイ:「コインです」

環月怜夜 の発言: 「祈りが込められるんですか?」

芝村 の発言: ロイ:「人を呼び出す力があります。人でなくても」

環月怜夜 の発言: 「素敵ですね。もし見つけたら、私を呼んで下さい。微弱でも、力になりますから」

芝村 の発言: ロイは微笑んだ。

芝村 の発言: ロイ:「次は、花束でももってきます」

環月怜夜 の発言: 「私も探してみますね」

環月怜夜 の発言: 「わー。楽しみにしてます」

環月怜夜 の発言: 「それまで無事でいて下さいね?風邪引かないように、それと・・・・・・」

芝村 の発言: ロイ:「それと?」

環月怜夜 の発言: 「笑顔でいて下さい。嘘をつかなくてもよくなる世界を作っていきますから」

芝村 の発言: ロイは微笑んだ

芝村 の発言: /*/

環月怜夜 の発言: ありがとうございました

芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。

環月怜夜 の発言: 生きてて良かったです・・・・・・

環月怜夜 の発言: 心配で心配で、考えてたら夕飯を半分食べられなくなってて

芝村 の発言: ははは。

環月怜夜 の発言: 死にかけてたら、裏ゲームのりんくさんを探さなくちゃ!って本気で思ってました。

芝村 の発言: 評価変動はないです

環月怜夜 の発言: 難しいですね・・・・・頑張ります。

芝村 の発言: きにしないでも

環月怜夜 の発言: いえ、リアルはもっと酷いので

芝村 の発言: 秘宝館には1・1で依頼出来ます。

環月怜夜 の発言: 小学生からやり直せとか・・・・・・多方面から言われてます

環月怜夜 の発言: あ、ありがとうございます。

芝村 の発言: 男にとっては、一緒に食事はランクアップではないんですよ(笑)

環月怜夜 の発言: いえ、そのレベルじゃなくて・・・・・

環月怜夜 の発言: 頑張って人間になってきます。

芝村 の発言: ははは。

環月怜夜 の発言: あ、それじゃ、次のゲームもありますよね。ありがとうございました。失礼します。

芝村 の発言: はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー

環月怜夜 の発言: お疲れ様でした





おまけ

秘宝館でイラストを描いてもらいました。

秘宝館でSSを描いてもらいました。


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