i言語講座1.5〜休憩中〜   」
由羅「f:世界忍者国のデートスポットを探す理由={  桂林怜夜はデートスポットを見つけられなくて試練を失敗した。  桂林怜夜はデートが成功するデートスポットを求めている。 } 」
怜夜「求めてない求めてない」
由羅「f:世界忍者国のデートスポット=側面:名もない喫茶店」
怜夜「デートしてないもん!」
由羅「えー」
怜夜「商談です、商談」
由羅「バレンタインデーのケーキを手渡しする商談? 」
由羅「デートのお誘いをする商談? 」
怜夜「ええ。 」
怜夜「ケーキで時間を買ってるんです 」
由羅「デートの一環でいいんじゃ 」
怜夜「違うもん。 」
由羅「デートのための時間を 」
由羅「抱きしめてキスするのはデートだと思うの 」
怜夜「そうそう。 」
怜夜「・・・・・・・・・・・・・=□○− 」
由羅「f:世界忍者国のデートスポット=側面:天文台 」
由羅「100歩譲ってこっちはOK,と 」
怜夜「一般人は入れないですし 」
怜夜「一発屋ですもん、あんなとこ 」
怜夜「毎回行っても進展のしようがないし 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:一般人が使える場所  」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:何回か行くことで関係に進展があるような場所 」
由羅「他には? 」
由羅「?:桂林怜夜の望むデートスポットの条件= 」
由羅「どうぞ 」
怜夜「えと・・・・一般人も入れるところ 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:一般人が使える場所 」
由羅「あげてる 」
怜夜「昼は太陽が綺麗で、夜は星が見える 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:昼は太陽が綺麗で、夜は星が見える場所 」
怜夜「少しでも人目を気にしないで二人きりになれる瞬間があるのが大事です。 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:ロイ像が視界に入らない は要らない? 」
怜夜「ビキニと褌じゃなかったら、ロイ像があっても平気です 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:少しでも人目を気にしないで二人きりになれる瞬間がなければならない 」
怜夜「できればおやつが食べれると尚良し 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:半裸姿のロイ像が視界に入らないこと(服装着ならOK) 」
怜夜「半裸がデフォルトなのがおかしい!!! 」
由羅「うちの国だもの 」
由羅「国是に反するにゃ 」
怜夜「あ、後は悪戯な風が吹いて 」
怜夜「ロジャーの幸せでしょうが!!!<国是 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:できればおやつが食べれるとよい 」
怜夜「綺麗な花の香りが近くから漂ってるといいですね 」
怜夜「(青空映画館&ローマのような屋外劇場をイメージしてます) 」
由羅「草原でデートって感じねう 」
由羅「映画が入ってないw 」
怜夜「いいですねー草原。 」
怜夜「映写機持ってきて、白い布を張っておけばどこでも見れますから<映画 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:悪戯な風が吹いて綺麗な花の香りが近くから漂ってると良い 」
怜夜「草原で寝そべって風に吹かれたいけど、それで満足してくれる相手がいないのが、ねー 」
由羅「ここまでのまとめ f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件={  側面:一般人が使える場所  側面:何回か行くことで関係に進展があるような場所  側面:昼は太陽が綺麗で、夜は星が見える場所  側面:少しでも人目を気にしないで二人きりになれる瞬間がなければならない  側面:半裸姿のロイ像が視界に入らないこと(服装着ならOK)  側面:できればおやつが食べれるとよい  側面:悪戯な風が吹いて綺麗な花の香りが近くから漂ってると良い } 」
怜夜「・・・非公開、ですよね? 」
由羅「? 」
怜夜「公開するのかなー?と嫌な予感が一瞬。 」
怜夜「凭れ掛かって休めるような・・・・・やめとこ 」
由羅「後半に使うのかな、とちょっと思ってた 」
由羅「くすくす 」
由羅「 「IWG=何か・・・・・作って下さい(。>0<。) 」
由羅「ってあったから 」
怜夜「使ってもいいけど・・・・何ゆえこんな自爆行為に発展を・・・・・・・ 」
由羅「自爆だから面白いんじゃね? 」
怜夜「自爆しすぎですって!! 」
由羅「えー 」
怜夜「ほ、ほら、相手の好みもありますしね?ね?? 」
怜夜「腕枕してほしいなんて言われても困るでしょ 」
由羅「いいんじゃね? 」
由羅「ロイなら微笑んでしてくれると思うけど 」
怜夜「突っ伏した頭を持ち上げるのがこんなに大変だなんて・・・・・・ 」
怜夜「素面でできません・・・・・ 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:相手が腕枕してできる場所があるとよい 」
由羅「文章変ね 」
怜夜「しなくていいーーーーーーー!!!!!! 」
由羅「f:桂林怜夜の望むデートスポットの条件=側面:相手に腕枕を頼んでしてもらえる場所があるとよい 」
由羅「これでよし うむ 」
怜夜「よし、休憩終わったら会話を忘れようそうしよう 」
怜夜「頼まないもん。 」
由羅「掲示板に貼っとこうそうしよう 」
怜夜「 orz 」
由羅「なー 」
怜夜「まかり間違ってロイさんに見られたらどうするんですか!!!! 」
由羅「自爆企画最高!えー いじらしいとか思われるんじゃね? 」
怜夜「よくなーーーーい!!! 」
怜夜「いじましい。 」
怜夜「あっ。これもまずい。 」
由羅「かわいいじゃない 」
怜夜「可愛くない!!! 」
由羅「一生懸命、そのスポットへ連れて行って、『う、腕枕してもらえませんか』みたいなー 」
由羅「きゃっきゃ 」
怜夜「頼まないもんーーーー!! 」
由羅「してもらいたいくせにー。やせ我慢はよくないねう 」
怜夜「してもらいたいと、してもらうことができる、は違うもん 」
由羅「リクエストしたんだから使えばいいのに 」
由羅「 ♪ 」
怜夜「やりーまーせーーーんーーーーーー 」
由羅「えー。意地っ張りー 」
怜夜「膝枕されたら5分くらい硬直しますよ 」
怜夜「背中向けますもん!」
由羅「腕枕では 」
怜夜「間違えた! 」
由羅「顔が近い 」
由羅「目の前に顔 」
由羅「ちゅってキス 」
由羅「#突っ伏し中? 」
怜夜「硬直して動けないですね・・・・・・ 」
由羅「 ♪ 」
怜夜「くっ・・・・・・・ 」
由羅「まあ、何度かやってたら慣れるよ うん。がんばれー 」
怜夜「慣れるまでに1年くらい? 」
由羅「さあ 」
怜夜「うん、狭い空間にしないと。 」
由羅「? 」
怜夜「寝そべれない空間じゃないと、危険です 」
由羅「何が? 」
怜夜「国内デートスポットの設定。腕枕は破廉恥です!」
由羅「たかが腕枕でぱにくらんでも 」
怜夜「大事です!!!! 」
由羅「今聞き取り調査したので、腕枕でのんびりできる草原を造ってあげよう 」
怜夜「うぎゃーーーーーー 」
由羅「げらげらげら 」
怜夜「い、いえいえいえいえ。きっと世界忍者。世界忍者ならセクハラでも何をしても平気。 」
由羅「IWG:デートスポットとして、腕枕でのんびりできる草原ができた 」
怜夜「いつの間に!!!!! 」
由羅「ということで休憩終了、みたいな。国内掲示板に貼っとくねう 」
怜夜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 。もうお嫁にいけない・・・・・・・・。 」
由羅「えー。ロイにもらってもらいなさいよ、早く 」
怜夜「異世界に行ってますし、これを機にお別れを・・・・・・。戻ってきてこの記録を見られるよりは!!! 」
怜夜「見つかったらこちらが失踪します・・・・・」
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