Lei の発言: こんばんは 芝村 の発言: はい Lei の発言: 20時からの小笠原ゲームの予約ですのが、大丈夫でしょうか? 芝村 の発言: 記事をどうぞ Lei の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=515&reno=422&oya=422&mode=msgview Lei の発言: になります。 芝村 の発言: はい。イベントは? Lei の発言: もう一度デートをお願いしたいのですが、ロジャーって生きてますか? 芝村 の発言: ええ Lei の発言: じゃ、お洋服を返したいので、デートでお願いします。 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: 2分ほどお待ちください Lei の発言: はい。 芝村 の発言: /*/ 環月怜夜 の発言: (嫌われるのは構いませんが、制止判定は起きませんように) 芝村 の発言: ここは待ち合わせ場所の海岸です。 環月怜夜 の発言: スーツケースとお弁当を持って待ってます。 芝村 の発言: ロイはどこか上機嫌にやってきたよ 環月怜夜 の発言: http://margarita.sakura.ne.jp/img066.jpg http://margarita.sakura.ne.jp/img069.jpg (とよたろうさんを真似て作ってみました) (※小さい重箱にみかんサイズのハンバーガーが詰めてある画像です) 環月怜夜 の発言: 「あ、ロイさん。こんにちは」 環月怜夜 の発言: お辞儀します。 環月怜夜 の発言: 今日は何を着ているのでしょう? 芝村 の発言: サマーセーターだ。 芝村 の発言: 髪も結んで眼鏡もつけている。 環月怜夜 の発言: 「普段着も似合うんですね」 芝村 の発言: ロイ:「そうですか? ありがとう」 環月怜夜 の発言: (失礼にならないように、怪我をしていないか確認します。昨日も戦闘があったみたいなので。) 環月怜夜 の発言: 「ご機嫌ですけど、何か良いことがあったんですか?」 芝村 の発言: 怪我はないようです 芝村 の発言: ロイ」 芝村 の発言: ロイ:「貴方にあっています」 環月怜夜 の発言: 「そう言って下さると嬉しいです」 芝村 の発言: ロイは、くすっと笑った。 環月怜夜 の発言: 「あの、これ、お預かりしていたスーツ・・・・・・クリーニングには出しておいたし、汚れてはいないと思うんですけど」 芝村 の発言: ロイ:「ああ。ありがとう。律儀に覚えておいてくれたんですね」 芝村 の発言: ロイ:「感謝します」 芝村 の発言: ロイは爽やかに笑った。 環月怜夜 の発言: 「勿論。貴方のことは全部覚えていたいんです」 環月怜夜 の発言: 「あと、この前はありがとうございました。こちらこそ感謝しますね」 芝村 の発言: ロイ:「なにを、ですか?」 芝村 の発言: ロイは笑うと、貴方をエスコートした。 環月怜夜 の発言: 「月子さんのことです。貴方の知らない月子さんかもしれないけど、無事に助かったらしいので」 環月怜夜 の発言: 喜んで手を取ります。 芝村 の発言: ロイ:「ああ。それでしたら、お気になさらず」 環月怜夜 の発言: 「いえ、やっぱりお礼はきちんと言わないと」 環月怜夜 の発言: 「ありがとう」 環月怜夜 の発言: どこに向かっているんでしょう? 芝村 の発言: 散歩コースみたいだね。南ルートの 環月怜夜 の発言: 何か名所があるんですか? 芝村 の発言: ロイ:「いえ、なんの名所もありませんが」 芝村 の発言: ロイ:「名所がお好きなら、そちらにいきますが?」 環月怜夜 の発言: 「いえ、貴方と歩けるだけで嬉しいです。もう二度とこういう機会は無いかもしれないですし」 環月怜夜 の発言: 「日常を大事にしたいんです」 環月怜夜 の発言: 「また危ないことをしないかな・・・と、ちょっと心配ですけど」 芝村 の発言: ロイ:「そうですね」 芝村 の発言: ロイ:「危険はなるべくないようにしていますが」 環月怜夜 の発言: 「(嘘つき)」 芝村 の発言: ロイ:「いい天気だ」 環月怜夜 の発言: 「ええ」 芝村 の発言: ロイは海岸を歩きながら笑った。 環月怜夜 の発言: 「ずっとこのままだといいのに」 芝村 の発言: ロイ:「変化がないと退屈しますよ」 環月怜夜 の発言: 「ロイさんは、この後どうするんですか?」 環月怜夜 の発言: 「ええ、でも退屈な平和の方が、戦争よりはずっといいものですから」 芝村 の発言: ロイ:「そうですね。ひさしぶりに戦争でもしようかと」 環月怜夜 の発言: 「・・・・・・・・・・」 芝村 の発言: ロイ:「家に古雑誌がたまってるんです。片付けないとね」 環月怜夜 の発言: 「どこにも行かないで、ずっと一緒にいて・・・って言いたいんですけどね」 環月怜夜 の発言: 「お掃除なら手伝わせて下さい。一応、整備士のアイドレスは着てますから」 芝村 の発言: ロイ:「中々難しいですね」 芝村 の発言: ロイ:「掃除じゃなくて、ですよ」 芝村 の発言: ロイ:「掃除はさすがに手伝わせたくないな。恥ずかしい」 環月怜夜 の発言: 「何でもいいからお役に立ちたいんでけど・・・・」 環月怜夜 の発言: 「止めることはできないって分かってるので、そちらは気にしないで下さいな」 芝村 の発言: ロイ:「ありがとう。物分りのいい人は大好きです」 芝村 の発言: ロイは微笑んで嘘を言った。 環月怜夜 の発言: 「止める気は無いですけど、着いて行く気はありますから」 環月怜夜 の発言: 「大好きになって貰えなくて残念ですけど」 芝村 の発言: ロイ:「貴方の悪いところは、ネガティブなところだ」 環月怜夜 の発言: 「う・・・・・。よく言われます・・・・・・」 芝村 の発言: ロイ:「ははは」 環月怜夜 の発言: 「これでも前向きに生きてるつもりなんですけど。悪口も言わないし、明日はいい日って信じてるし」 環月怜夜 の発言: 「笑われた・・・・・・」 環月怜夜 の発言: ちょっと凹みます 芝村 の発言: ロイ:「どうしてでしょうね。ネガティブが透けて見えます」 環月怜夜 の発言: 「大丈夫大丈夫。落ち込み終わったら、後は上るだけ・・・・・(ぶつぶつ)」 環月怜夜 の発言: 「なんで透けてるものを見ちゃうんですか!」 芝村 の発言: ロイ:「見たくなくても見えるんです」 芝村 の発言: ロイ:「すみません」 環月怜夜 の発言: 「いえ、謝られても・・・・・ごめんなさい」 芝村 の発言: ロイ:「距離を取るとみえないそうです。距離をとりましょうか?」 環月怜夜 の発言: 「いえいえ。離れるとどこかに行っちゃいそうなので、側にいてください」 芝村 の発言: ロイ:「手に持っておられるのは、なんですか?」 環月怜夜 の発言: 「眼鏡なのに視力はいいんですね」 環月怜夜 の発言: 「あ、お弁当です。ハンバーガーを作ってきたんですけど、御口に合うかどうか・・・・」 芝村 の発言: ロイ:「良く覚えておいでだ」 環月怜夜 の発言: 「ロイさんの故郷の味を知らないので、地元のお店の真似ですけど」 環月怜夜 の発言: 「だから、貴方のことは全部覚えておきたいんです」 芝村 の発言: ロイ:「なるほど」 芝村 の発言: ロイ:「ありがとう。問題は……」 環月怜夜 の発言: 「問題は?」 芝村 の発言: ロイ:「どこで食べるかですね。トンネルまで見えてきました。どうしよう」 環月怜夜 の発言: トンネルの先には何かありますか? 環月怜夜 の発言: 「トンネルの向こう側まで行ってみませんか?どこか座れる場所があるかもしれないですし」 芝村 の発言: トンネルの先は海岸の上を行く道だ。 芝村 の発言: 200mで次のトンネルが見えている。 芝村 の発言: 海には沈没船。 そこだけ色が、かわっていた 環月怜夜 の発言: 沈没船の方へ向かいます 芝村 の発言: 今、砂浜です。 環月怜夜 の発言: 「座礁・・・?あれ、ご存知ですか?」 芝村 の発言: ロイ:「ここなら食事もできそうですね」 環月怜夜 の発言: はい、トンネルをやめて沈没船の方へ 環月怜夜 の発言: 「ええ。最近は小笠原も物騒ですけど、誰も来ないとは思いますし・・・・・・」 芝村 の発言: ロイ:「そうですね」 芝村 の発言: ロイは適当な岩を見つけてその上に腰を下ろした 環月怜夜 の発言: ロジャーのオール15の数値を信じます。どうか敵さんが来ません様に。冗談抜きで一生で一度のチャンスかもしれないので。 環月怜夜 の発言: じゃ、横に座ってお弁当を広げます 芝村 の発言: はい。 芝村 の発言: ロイは微笑んでいる。 環月怜夜 の発言: 「お米のハンバーガーとか、珍しいものの方が良かったかな」 環月怜夜 の発言: つられて微笑みます。 環月怜夜 の発言: 「どうぞ」 一つ差し出して、じっと見上げます。食べてくれるかどうか不安なので 芝村 の発言: ロイは普通に食べているよ。 環月怜夜 の発言: あ、良かった 芝村 の発言: ロイ:「食べているところを見られるのは、少し恥ずかしくありませんか?」 環月怜夜 の発言: 「あ、ごめんなさい。お口に合うかどうか不安だったから・・・・」 芝村 の発言: ロイは、気恥ずかしそうに笑った。 環月怜夜 の発言: 「見てほしく無いなら後ろを向いて食べます!」 芝村 の発言: ロイ:「いえ、謝らないでも」 芝村 の発言: ロイ:「おいしいですよ。見た目もいいし」 環月怜夜 の発言: 「親しき仲にも礼儀ありって言うんですよ」 環月怜夜 の発言: 「ありがとう。好きな人に御飯を食べてもらえるって幸せなことなんですね」 芝村 の発言: ロイは微笑んでいる。 芝村 の発言: 彼の国、彼の階層ではまったく違う考え方もあるが、かれはそれを、口に出さなかった。 環月怜夜 の発言: 「・・・・・嘘をつくときって、笑って誤魔化していませんか?」 芝村 の発言: ロイ:「引きつった笑いでもしていましたか?」 環月怜夜 の発言: 「いいえ、優しそうに笑うから」 芝村 の発言: ロイ:「おいしかったんですよ。本当に」 環月怜夜 の発言: 「そう・・・良かった」 芝村 の発言: ロイ:「ええ。食べ物に愛情を託すという行為をはじめて判った気がします」 環月怜夜 の発言: 「愛情以外のものも込められるといいんですけどね」 芝村 の発言: ロイ:「他になにか、ひつようなものがおありで?」 環月怜夜 の発言: 「貴方の幸福が」 芝村 の発言: ロイ:「十分だと思いますが」 環月怜夜 の発言: 「他に必要なものは無いんですけど、一番大事なものが手に入らないんです。いつも」 芝村 の発言: ロイ:「どんなものですか。プレゼントできるものなら、探してみますよ」 環月怜夜 の発言: 「何か、繋がっていられるようなものって無いでしょうか?いくつの世界を越えても近くにいられるもの」 芝村 の発言: ロイ:「カヘーですか」 環月怜夜 の発言: 「人の想いが加護になるなら、祈りが伝わるものを」 環月怜夜 の発言: 「カヘー?お金?」 芝村 の発言: ロイ:「コインです」 環月怜夜 の発言: 「祈りが込められるんですか?」 芝村 の発言: ロイ:「人を呼び出す力があります。人でなくても」 環月怜夜 の発言: 「素敵ですね。もし見つけたら、私を呼んで下さい。微弱でも、力になりますから」 芝村 の発言: ロイは微笑んだ。 芝村 の発言: ロイ:「次は、花束でももってきます」 環月怜夜 の発言: 「私も探してみますね」 環月怜夜 の発言: 「わー。楽しみにしてます」 環月怜夜 の発言: 「それまで無事でいて下さいね?風邪引かないように、それと・・・・・・」 芝村 の発言: ロイ:「それと?」 環月怜夜 の発言: 「笑顔でいて下さい。嘘をつかなくてもよくなる世界を作っていきますから」 芝村 の発言: ロイは微笑んだ 芝村 の発言: /*/ 環月怜夜 の発言: ありがとうございました 芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。 環月怜夜 の発言: 生きてて良かったです・・・・・・ 環月怜夜 の発言: 心配で心配で、考えてたら夕飯を半分食べられなくなってて 芝村 の発言: ははは。 環月怜夜 の発言: 死にかけてたら、裏ゲームのりんくさんを探さなくちゃ!って本気で思ってました。 芝村 の発言: 評価変動はないです 環月怜夜 の発言: 難しいですね・・・・・頑張ります。 芝村 の発言: きにしないでも 環月怜夜 の発言: いえ、リアルはもっと酷いので 芝村 の発言: 秘宝館には1・1で依頼出来ます。 環月怜夜 の発言: 小学生からやり直せとか・・・・・・多方面から言われてます 環月怜夜 の発言: あ、ありがとうございます。 芝村 の発言: 男にとっては、一緒に食事はランクアップではないんですよ(笑) 環月怜夜 の発言: いえ、そのレベルじゃなくて・・・・・ 環月怜夜 の発言: 頑張って人間になってきます。 芝村 の発言: ははは。 環月怜夜 の発言: あ、それじゃ、次のゲームもありますよね。ありがとうございました。失礼します。 芝村 の発言: はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー 環月怜夜 の発言: お疲れ様でした おまけ http://margarita.sakura.ne.jp/omake2.txt 秘宝館でイラストを描いてもらいました。 http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/431.html 秘宝館でSSを描いてもらいました。 http://www22.atwiki.jp/ogasawara/pages/453.html