環月怜夜 の発言: こんばんは。22時からの予約なので、待機します。


芝村 の発言: 記事どうぞー

環月怜夜 の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1028&reno=1013&oya=1013&mode=msgview  こちらになります


芝村 の発言: イベントは?

環月怜夜 の発言: 試練にもイベントがあるのですか?


芝村 の発言: ないね。では試練選択で

環月怜夜 の発言: はい。


芝村 の発言: 2ふんまってね

環月怜夜 の発言: はい。


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: ここは世界忍者国だ。


芝村 の発言: ロイは幸せそうに貴方に挨拶した。

環月怜夜 の発言: 「こんにちは」


芝村 の発言: ロイ:「こんにちは」


芝村 の発言: ロイはにこっと笑った。

環月怜夜 の発言: つられて微笑みます。 「何か、いいことがあったんですか?嬉しそうですけど」

環月怜夜 の発言: 場所は決まっていますか?

環月怜夜 の発言: 決まっていないなら、多分王宮付近でしょうけど。


芝村 の発言: ロイ:「今回は案内してもらいましょうか」

環月怜夜 の発言: 「あ、はい。喜んで。どこか、行きたいところはありますか?」

環月怜夜 の発言: (国中にロイ像があるのですが・・・・・・うちの国。)


芝村 の発言: ロイ:「貴方にお任せします」

環月怜夜 の発言: 「それでは、ちょっと恥ずかしいんですけど、国の中心からご案内しますね」

環月怜夜 の発言: 町の中心のロイ像の所に案内します・・・・・・・・

環月怜夜 の発言: http://richmam.xtr.jp/kingdom/?%A5%A2%A5%A4%A5%C9%A5%EC%A5%B9%2F%B4%D1%B8%F7%C3%CF こちらですね


芝村 の発言: ロイ:「……何故だろう。デートでは悲しい気がします」

環月怜夜 の発言: 「ごめんなさい。この国では、避けて通れないですから・・・・・・国中にあるんですよ」


芝村 の発言: ロイ:「……なるほど」

環月怜夜 の発言: 「どこに行っても目に付くと思いますので・・・・・・。立国と同時にあるんです」


芝村 の発言: ロイ:「なるほど。なんで試練なのか、分かりました」

環月怜夜 の発言: 「でも、町の人の為にある、大切な像なんです。国民の皆さんの避難経路になっていますから」

環月怜夜 の発言: 「私も、胸が痛いです・・・・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「……感心すればいいか、納得すればいいか分からないな」

環月怜夜 の発言: 「国に来て下さるって知っていたら、全力で女王様を止めました・・・・・・今から時間移動したいくらいです!」


芝村 の発言: ロイ:「あー。その、デート向きな場所とかは」

環月怜夜 の発言: 「人気者で、皆に慕われているんです。腑に落ちなくても、今は受け入れてください。本当に申し訳ないんですけど」

環月怜夜 の発言: 「世界忍者パークとか・・・・・・農地の方に行くと、トウモロコシ畑やベラーマの畑もありますよ」

環月怜夜 の発言: 「あとは温泉くらいですけど・・・元々森林の隠れ里ですから、目立ったところは決まっているんです」

環月怜夜 の発言: ガイドブックを見て、目ぼしい所を探してみます、一応。


芝村 の発言: ロイ:「……おすすめは?」

環月怜夜 の発言: 「温泉がゆっくりできますよ。土産物屋もたくさんありますし」


芝村 の発言: ロイ:「デート向きなんですか?」

環月怜夜 の発言: 「市街地よりは。国民が多いところほど、ロイさんの像が多いんです・・・・・・あとは、田舎の風景を見て回るくらいしか無いですね」

環月怜夜 の発言: 「(国内でデートなんてしたこと無いし・・・・・・・私)」


芝村 の発言: ロイの笑顔がひきつってる。


芝村 の発言: うわーい。普通にドン引きされてるぞー

環月怜夜 の発言: ていうか、国を作った時点で誰か止めて下さいよ!

環月怜夜 の発言: 「・・・・・・・ごめんなさい。本当にごめんなさい」

環月怜夜 の発言: 只今、裏で王さまに文句言ってます・・・・・・


芝村 の発言: ロイ:「いえ。愛は感じました」

環月怜夜 の発言: 「ありがとうございます・・・・・」

環月怜夜 の発言: 泣いてます。

環月怜夜 の発言: 「あの、本当に温泉に行きませんか?山の中の温泉だと、人もいないし、動物も入りに来るんですよ」


芝村 の発言: ロイ:「ああ。そうですね。いきましょう」

環月怜夜 の発言: とりあえずいたたまれないので適当に引っ張っていきます。


芝村 の発言: ロイは引っ張られた。


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: ここは温泉だ。


芝村 の発言: どうするんだい?

環月怜夜 の発言: 土産物屋の通りを冷やかしながら通って、山の方の温泉宿に向かいます。

環月怜夜 の発言: 「ほら、世界忍者国という名前ですから、忍者グッズがたくさん売られているんですよ」


芝村 の発言: ロイは赤い褌の自分の像を見ている。

環月怜夜 の発言: 「あ”−−−−−!!見ちゃ駄目!!!!」

環月怜夜 の発言: 慌てて隠します


芝村 の発言: ロイ:「……」

環月怜夜 の発言: 「気のせい!気のせいです!!あと、きっと水着です、これ!!!」


芝村 の発言: ロイ:「愛されてるなあ・・・」

環月怜夜 の発言: 「ごめんなさい・・・・・・後で、国内会議にかけます。女王様に何ヶ月かけてもお願いします」


芝村 の発言: ロイは笑った。


芝村 の発言: ロイ:「いえ。これはこれで、楽しくなってきました」

環月怜夜 の発言: 「来てくれると思わなかったんです。貴方がいなくて淋しかったから・・・」

環月怜夜 の発言: 「そう言って貰えると助かります」

環月怜夜 の発言: (自分の携帯電話につけてるロイ像はこそっと外しておきます)


芝村 の発言: ロイ:「この先には?」

環月怜夜 の発言: 「世界忍者饅頭なんて人気なんですよ。元祖のお店が一番って噂ですし」

環月怜夜 の発言: 「この先は温泉ですね。観光用の露天風呂と、湯治用の露天風呂があるそうですよ」


芝村 の発言: ロイ:「お風呂ですか」

環月怜夜 の発言: 「はい。浴衣も貸してくれますし、貸切のお風呂や混浴もあるそうですよ」


芝村 の発言: ロイは貴方を見た。

環月怜夜 の発言: 「どうかしましたか?」

環月怜夜 の発言: 「アメリカだと、温泉や大浴場は一般的じゃないって聞いたことがありますし、人の少ないところの方が気楽じゃないですか?」


芝村 の発言: ロイ:「一人で入ってもデートにもなんにもならない気が」

環月怜夜 の発言: 「じゃ、一緒に入りますか?水着も貸してくれますよ」


芝村 の発言: ロイ:「ああ。なるほど」


芝村 の発言: ロイは笑った。


芝村 の発言: ロイ:「心拍数があがりました」

環月怜夜 の発言: 「どうして?」


芝村 の発言: ロイ:「貴方の裸を見れそうだったから」

環月怜夜 の発言: 「大したものじゃないですけど・・・・・」

環月怜夜 の発言: 「見たかったんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「……私をなんだと思ってるんですか」


芝村 の発言: ロイ:「世界忍者ならともかく。普通の男性ですよ。僕は」

環月怜夜 の発言: 「・・・・・そうですね、済みません」


芝村 の発言: ロイ:「……あやまらないでください。あれ。そもそもなぜこんな風に」

環月怜夜 の発言: 「いえ、はしたないことを言いましたし」


芝村 の発言: ロイ:「いえ。期待はしましたが、それ以上では」

環月怜夜 の発言: 「本当は、少しはゆっくり休んで欲しかったんですけど・・・・・。期待?」

環月怜夜 の発言: 「と、とにかく、行きましょう。お風呂に入って後悔する事なんて、あるわけ無いんですから」


芝村 の発言: ロイ:「はい」


芝村 の発言: 風呂に着いた。褌かしてくれるよ

環月怜夜 の発言: 「え、えーと・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「……」

環月怜夜 の発言: 「水着に着替えてきますから、着替えてきて下さいね」 真っ赤になって更衣室に行きます


芝村 の発言: 戻ってきた。


芝村 の発言: ロイの姿はない。

環月怜夜 の発言: 宿の人に尋ねてみます。


芝村 の発言: 知らないそうだ

環月怜夜 の発言: 一応、温泉も覗いてみます。いなかったら、そのまま外に走って探しに行きます。


芝村 の発言: 温泉には影が映っている。

環月怜夜 の発言: 「あのー」

環月怜夜 の発言: 近付いてみます


芝村 の発言: 近づいた。影は腕をくんでマフラーをたなびかせている。

環月怜夜 の発言: 「・・・・・ロジャーさん、ですか?」

環月怜夜 の発言: (うちの国の3分の一くらい、忍者ですが)


芝村 の発言: 貴方が見上げるとポールの上で腕を組んでいる男がいたが、逆光で見えない

環月怜夜 の発言: 「(どこに光源が・・・・・?!)」

環月怜夜 の発言: 「貴方は・・・・・・誰ですか?」


芝村 の発言: ロジャー:「名乗るほどの者ではない」


芝村 の発言: あほがおる・・・

環月怜夜 の発言: 「そうですか・・・・。では、何故ここに?」

環月怜夜 の発言: 素敵ですが。


芝村 の発言: ロジャー:「……懐かしさ」


芝村 の発言: ロジャー:「御免!」

環月怜夜 の発言: 「会いたい人がいるんです。一番大切な人が。その人を困らせてしまったので、探しているのですけど」

環月怜夜 の発言: 「あ、待って!」


芝村 の発言: ロジャーはとんでいった。ぴょんぴょんと

環月怜夜 の発言: え?屋根伝い?!


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: はい。おつかれさまでした

環月怜夜 の発言: 「あの人は一体・・・・」

環月怜夜 の発言: はい、ありがとうございました・・・・・・


芝村 の発言: 試練失敗?

環月怜夜 の発言: 天唾を実感して、猛烈に反省中です。

環月怜夜 の発言: 失敗と言うか・・・・個人的にはロジャーが格好良かったので嬉しく思ってます。


芝村 の発言: えー


芝村 の発言: まあいいか。はい。では解散しましょう(笑)


芝村 の発言: おつかれさまでした。