芝村裕吏
お待たせしました。データあればどうぞ



桂林怜夜
こんにちは。 データ調べてる時間が無いので、データなしでおねがいします。

芝村裕吏
OKOK
呼ぶのは誰かだけ指定してね。場所は国でいいよね



桂林怜夜
ロイとネコリスの紳士くんをお願いします

芝村裕吏
なるほど。

/*/

ここは世界忍者国だ。瓦礫の山の国だね。


芝村裕吏
軍がまだあちこちに駐留している。



桂林怜夜
ロイと紳士くんを捜します

芝村裕吏
ネコリスは肩に乗って髭を揺らしている。



桂林怜夜
#あの、バジリスク戦の後、2人は入院したのでしょうか?

芝村裕吏
ええ。長らく。



桂林怜夜
「紳士くん、ごめんなさいね。戦闘に巻き込んでしまって」 ロイはいませんか?いなかったら心当たりを探しにいきたいのですが

芝村裕吏
ロイはゆっくり歩いているね。今追い付いた。



桂林怜夜
(お髭生えてるんだ)

芝村裕吏
ロイ:「しかしまあ、この国も良く荒れるなあ」



桂林怜夜
「良かった!いきてたーーーーーーー」 とりあえず抱き付きます

芝村裕吏
ロイ:「いや、さすがに、製紙は前からはっきりしていました……よね?」 恐る恐る聞かれた



桂林怜夜
「えっと、はい。B世界としての歴史でもよく荒れています。すみません、私達が至らずに」

芝村裕吏
ロイ:「いえ。知ってますが何か」



桂林怜夜
「ちょっと、こっちであなたが居ない時に、ロイさんを失いそうな恐いことがありまして。しっかり抱き付いて確認したかったんです」
#怒ってますか?

芝村裕吏
ロイ:「???」
ロイは事情を分かってないようだ



桂林怜夜
「あと、バジリスク戦で巻き込んでごめんなさい」

芝村裕吏
ロイ:「いえ。それは全然。面白い体験ですよ。むしろ、ゲームのような、しかしあれは本当だったのか、今となっては不思議な気もします」



桂林怜夜
「いえ、結局は勘違いだったんですけど。それにケイマンさんの事でしたし。でも、あなたの側にいないと、貴方を守ることすらできない事に気付かされました」

芝村裕吏
ロイ:「魔法の国……いや、前からか。言葉が難しい」
ロイ:「私のコピー、ですか」



桂林怜夜
「??????魔法が暴走しているというのは聴いてますが」

芝村裕吏
ロイは難しい顔をしている ロイ:「魔法の暴走は、この国ではないですね。結構魔法を使っているはずですが」



桂林怜夜
「B世界の歴史に介入してたんですよ。それでも、貴方と似た人が生死にかかわるのはちょっと胃が痛かったんです。なので一生大事にするので、正式に結婚して下さい」
「あれ?うちの国が荒れてるのは別の理由でしたか」

芝村裕吏
ロイ:「それが不思議な話で。というか……」



桂林怜夜
紳士くんはどうしてますか?

芝村裕吏
ロイ:「どさくさに紛れて結婚申し出しないでいただきたい!」



桂林怜夜
目を逸らします。

芝村裕吏
紳士君は顔洗ってにゃんと言ってる。



桂林怜夜
「今くらいしか言う機会ないんですもん」

目は逸らしたままで。

芝村裕吏
ロイ:「なるほど。いや、チャンスはいろいろありましたよね。ともあれ」



桂林怜夜
「子供作ってくださいまで言わなかっただけえらいですもん私」

芝村裕吏
ロイ:「まず。もう一人ロイがいたのがもうおか……いやいや、子供をつくるのはあなたですよ」
何言ってるんだという顔をされた



桂林怜夜
「チャンスに気付けたら今困ってないですー」 あれ?

芝村裕吏
ロイ:「?」
ロイは指を鳴らしてテーブルと椅子を出した。



桂林怜夜
「ケイマンさんは1人では???」

芝村裕吏
ロイ:「まあ、そこに座ってください。僕も座ります」



桂林怜夜
とりあえず座ってみます。

芝村裕吏
ロイは紅茶まで出している。



桂林怜夜
「子供を作るのは男性のお仕事では?」

芝村裕吏
ロイ:「種をつけるだけですよ。失礼」



桂林怜夜
紳士くんにもお茶を薦めます。

芝村裕吏
ロイ:「少し、難しい話をするんですが。オーマは同一存在がいないんです。分かりますか」



桂林怜夜
「あ、紹介が遅くなりましたけど、迷宮で出合って養子にしたネコリスの紳士くんです。以後よろしくお願いします」
「はい」

芝村裕吏
ロイ:「僕のオーマネームは?」



桂林怜夜
「白にして真珠です」

芝村裕吏
ロイ:「白にして真珠は一人しかいない」
ロイ:「目撃されたロイとは、別人では?」



桂林怜夜
「T10の時はロイ、と言われてましたよ。そのあとRSと言うクロスアクシャの役職を別人に引継いでましたけど」
「あ、このB世界のT10です。介入してたので」

芝村裕吏
ロイ:「RSはコードネームなので何人でも。白の真珠と名乗ってたことは?」
ものすごく気になるらしい。



桂林怜夜
「そっちは無い筈です。ロイとだけ言われてて、ケイマンさんなのかもちょっとあやふやですが」

芝村裕吏
ロイはようやく安心したようだ。

ロイ:「OK.では結婚しましょう」



桂林怜夜
「いきなり承諾しないで下さい!本日諦めてたのに!」

芝村裕吏
ロイ:「いや、だって。言われる機会は中々ないとか言ってたので」



桂林怜夜
「あ、ついでに確認ですけど、世界忍者大会記録は貴方じゃないですよね?」

芝村裕吏
ロイ:「あれは僕を題材にしたフィクションです」



桂林怜夜
「う、嬉しいですけど!じゃあ、あの、気が変わらないうちにお願いします!何からですか?婚姻届?指輪?」

「良かった。嫉妬で荒狂うところでした」


芝村裕吏
ロイ:「婚姻届け受理されるほど回復してないな……」



桂林怜夜
紳士くん抱きあげてくるくる回ってます

芝村裕吏
ロイ:「いや、さすがにあそこまで素っ頓狂じゃ……。あと忍者をバカにし過ぎている」



桂林怜夜
「うーん。子供からですか?」

芝村裕吏
ロイ:「魔法の指輪と異世界でも壊れない普通の指輪、買いに行くならどっちですか?」



桂林怜夜
「普通の指輪で!」

芝村裕吏
ロイ:「デザインは?」

ロイは立ち上がった。



桂林怜夜
「貴方の髪の色と同じ色が良いです。あとは、ロイさんが私のために選んでくれれば何でも!」

芝村裕吏
ロイ:「まあ、歩きながら話しましょう。買いに行ける国なんて、そうそうないけれど」



桂林怜夜
ついていきます。

芝村裕吏
ロイ:「手作りか工業製品か……」



桂林怜夜
「自国で賄えるように色々作ったんですけどね。婚姻届受理してもらえるように復興頑張ります」

芝村裕吏
ロイ:「なるほど。では復興が先かな」



桂林怜夜
「工業製品でしょうか。どちらでも」

「指輪が先が良いです!」


芝村裕吏
ロイ:「では、それで」



桂林怜夜
「誕生日が近いので、記念にしたいです。わーいわーい」

芝村裕吏
ロイはにこっと笑って。好きですよと言った。
/*/
はい。お疲れさまでした。



桂林怜夜
「私も大好きです!愛してます!」

ありがとうございました。

指輪は結局どうなるのでしょうか?

芝村裕吏
もちろんもらえるよ。



桂林怜夜
わーい
前だと、翌日にデータを取りに行く形式だったと思うのですが。今回は自作になるのですか?
なんか、ロイの雰囲気が変わった気がします。気のせいかもしれませんが。

芝村裕吏
自作だね。特殊効果つけにくそう。気のせいではない。
ロイは先制パンチでかなりやられてた。



桂林怜夜
デザインが分かるなら壊れにくい、だけで作成するのですが。モチーフとかありますか?ロイの好きそうなものとか。

芝村裕吏
ロイは蔦デザインがいいらしい。



桂林怜夜
先制パンチ、した覚えがないのですが

芝村裕吏
まあ、そうだろうね>覚えがない



桂林怜夜
あ、凄く好きです。そのデザイン。よし!
紳士くんには構えなくて悪かってです。
因みに、評価値は今幾つでしょうか?

芝村裕吏
8,8



桂林怜夜
よかった。思ったより下がってない。

芝村裕吏
なるほど。
ということで、では解散しましょう。お疲れさまでした。



桂林怜夜
あ、藩国が荒れてた原因は何だったのでしょうか?これから自国の人が生活ゲームのラッシュなので、注意することおかありましたらお願いします
はい、本日はご迷惑かけっぱなしで、申し訳ありませんでした。ありがとうございます。


芝村裕吏
復興まだ手がつけれてないんよ。



桂林怜夜
あ、了解です。

芝村裕吏
なんで内戦状態のまま。荒れてたというより、荒れっぱなしだよ。



桂林怜夜
うう、後続に伝えておきます。わたしも復興を頑張るようにAIに伝えることはできますか?

芝村裕吏
はい。復興関連はあとで出します



桂林怜夜
よろしくお願いします。それでは、本日はありがとうございました。
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