桂林怜夜 の発言:
こんばんは。セイカツゲームの時間ですが、宜しいでしょうか?
芝村 の発言:
ええ。記事どうぞ
芝村 の発言:
イベント選択も
桂林怜夜 の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3313&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
桂林怜夜 の発言:
イベントはこの前の戦闘の時のお礼をこめて、クリスマスパーティか忘年会のような小さな会を開きたいと思います。
芝村 の発言:
OK
芝村 の発言:
2分待ってね
桂林怜夜 の発言:
lの提出も宜しいでしょうか?
芝村 の発言:
ええ。いいですよ
桂林怜夜 の発言:
l(1):待ち合わせ時間より前にログインして、パーティの準備をしている
l(2):世界忍者国騎士団寮http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C1%C8%BF%A5%2F%C0%D6%A4%CE%B5%B3%BB%CE%C3%C4%2F%B5%B3%BB%CE%C3%C4%CE%C0
の管理責任をしているので、空いている時間の食堂を借り切っている。
l(3):お小遣い程度で買える簡単なプレゼントを用意している
l(4):月子の具合が悪くならないよう、夕方以降を待ち合わせにしている。
桂林怜夜 の発言:
あと、後片付けもしたいのですが、ログアウト後の片付けをPLACEに先にお願いしておいて宜しいでしょうか?
芝村 の発言:
1,2,3,4通った
芝村 の発言:
OK
桂林怜夜 の発言:
では、よろしくお願いします。
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ここは寮だよ
芝村 の発言:
月子と光太郎はいる
桂林怜夜 の発言:
Q:ロイはいないですか?
芝村 の発言:
A:ええ
芝村 の発言:
光太郎:「お、うまそー」
桂林怜夜 の発言:
「初めまして。光太郎さん、この前の戦闘では国民の皆様を助けていただき、ありがとうございました。藩王陛下からも、お礼の言葉を預かっております」
芝村 の発言:
月子:「もう。コウ。いじきたない」
桂林怜夜 の発言:
「月子さんも初めまして。ようこそ、世界忍者国へ。・・・・ちょっと変わった国ですけど、いつでも遊びに来てくださいね」
桂林怜夜 の発言:
r:微笑みます
芝村 の発言:
光太郎:「きにすんなよ。困ってたら助ける。そうだろ?」
芝村 の発言:
月子:「はい」
桂林怜夜 の発言:
「あ、お料理は食べて下さい。冷めない内に」
桂林怜夜 の発言:
「当たり前の言葉なんですけど、当たり前すぎて凄く嬉しいです!!」
芝村 の発言:
光太郎:「さんきゅー」
芝村 の発言:
月子:「いまのありがとうは、たべものです。すみません」
芝村 の発言:
月子:「食い意地張ってて・・・」
芝村 の発言:
光太郎:「そう?」
桂林怜夜 の発言:
「自己紹介が遅れました。世界忍者国の桂林怜夜と申します。いえ、食べ盛り育ち盛りですから、どんどん食べてくださいね」
芝村 の発言:
光太郎:「うん」
芝村 の発言:
月子:「・・・我々だけなんですか?」
桂林怜夜 の発言:
r:月子の方を向きます。
「仲が宜しいんですね」
桂林怜夜 の発言:
「いえ、もう一人・・・・・ロイさんもお呼びしたんです。優羽さんはカヲリさんが別にお礼をして下さるそうなのですけど・・・・・・・・」
芝村 の発言:
月子:「そんな・・・」
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・・やっぱり逃げたと思いますか?ロイさん・・・・・・」
r:
月子に尋ねてみます
芝村 の発言:
光太郎:「仲いいってさ」
芝村 の発言:
月子:「コウは食べるかしゃべるかどっちかに!」
芝村 の発言:
月子:「ロイが・・・逃げる?なんで、ですか」
桂林怜夜 の発言:
(やっぱり仲いいなぁ・・・・)
芝村 の発言:
月子:「?」
桂林怜夜 の発言:
「勘なんですけど、照れているのか、会いにくいのか・・・・・・久しぶりに会う友達や家族って気まずい時もあるので」
芝村 の発言:
光太郎:「あいつはそんなやつじゃないよ」
芝村 の発言:
月子:「そ・・・そうね・・・あ、でも、なにかあるのかも」
桂林怜夜 の発言:
「私がお邪魔とか・・・・・それより、怪我とか病気とかしていなければいいんですけど」
芝村 の発言:
光太郎:「んー」
桂林怜夜 の発言:
Q:最近
芝村 の発言:
月子:「前からよく、怪我はしてたけど」
桂林怜夜 の発言:
Q:最近、ロイや優羽さんが動かないといけないような事件などは起きていないですか?
芝村 の発言:
A:昨日の今日だからねえ
桂林怜夜 の発言:
「怪我、ですか・・・・・・ちょっと心配です・・・・・。ちょっとその辺を探してきますね」
芝村 の発言:
月子:「あ、わたしも」
芝村 の発言:
光太郎:「俺も」
桂林怜夜 の発言:
r:寮の周囲をぐるっと探してみます。
桂林怜夜 の発言:
「あ、でも、お二人はお客さんですし・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「でもでも、助けてくださるなら助かります!」
芝村 の発言:
探したが、見つからなかった。
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・・何処かに隠れているかと思ったんですけど・・・・・・・光太郎さん、月子さん、電話番号って御存知ないですか?」
芝村 の発言:
二人は首を振った
桂林怜夜 の発言:
Q:私も知らないですよね?
Q2:ミチコさんにも電話はできませんか?
芝村 の発言:
A:貴方は知ってる
芝村 の発言:
A2:できない
桂林怜夜 の発言:
r:電話をかけます
芝村 の発言:
おかけになった電話番号は・・・
桂林怜夜 の発言:
周囲から着信音でも鳴ってないかしら・・・。
芝村 の発言:
なってないねえ
桂林怜夜 の発言:
電話番号は・・・の続きは何でしょうか?
芝村 の発言:
現在、つかわれておりません。だね
桂林怜夜 の発言:
r:凄く凹んでおきます
桂林怜夜 の発言:
「ごめんなさい・・・・・・電話が解約されていました・・・・・」
芝村 の発言:
月子:「そうですか・・・」
桂林怜夜 の発言:
「嫌われたみたいです・・・・・・私・・・・・」
芝村 の発言:
光太郎:「まあ、あいつ月子好きだから、好きとか嫌いとか、ないって」
芝村 の発言:
月子は光太郎を蹴った。
芝村 の発言:
悶絶する光太郎。
芝村 の発言:
月子:「ごめんなさい」
桂林怜夜 の発言:
「あ、あ”−」
芝村 の発言:
光太郎涙目
桂林怜夜 の発言:
「いえ。それより光太郎さんが・・・・・大丈夫ですか?」
桂林怜夜 の発言:
「あの、そんなに気にしてないですから。連絡無くて電話の解約されたのはちょっと驚きましたけどっ。月子さんが好きなら、来てくれるんでしょうか・・・・」
芝村 の発言:
月子:「気にしないでください。慣れてますから」
桂林怜夜 の発言:
「ちょっと待って。それ、光太郎さんの口から聞かないと安心できないです!」<慣れている
桂林怜夜 の発言:
(ごめん・・・光太郎・・・・)
芝村 の発言:
光太郎:「なれさすなよ!」
芝村 の発言:
月子:「ばか」
芝村 の発言:
光太郎:「はぁ?」
桂林怜夜 の発言:
「あ、それじゃ、暗いですから一旦お部屋に戻りませんか?ロイさんがいらっしゃらないのは残念ですけど、お料理も冷めちゃいますし」
芝村 の発言:
月子はまた蹴った
芝村 の発言:
光太郎は悶絶した。
桂林怜夜 の発言:
「あ”ー!怪我はさせないでー!一応病院は近いですけど!」
芝村 の発言:
月子:「大丈夫です。おかまいなく」
桂林怜夜 の発言:
「いえ、だからそれは光太郎さんが言わないと・・・・」
r:光太郎の足の様子を伺います
桂林怜夜 の発言:
「(大きくため息をついて)・・・・・・本当に、どこに行ってしまったんだか・・・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
Q:光太郎は大丈夫そうでしょうか?
芝村 の発言:
光太郎は気をうしなってる
桂林怜夜 の発言:
部屋まで運びます!
桂林怜夜 の発言:
(よっぽど上手に急所を蹴ったんだ・・・・・)
芝村 の発言:
運んだ。
桂林怜夜 の発言:
「月子さん、流石に光太郎さん、気を失っていますよ・・・・・・お部屋まで一旦運びますね」
芝村 の発言:
月子:「ほっといても大丈夫ですよ」
桂林怜夜 の発言:
r:蹴られた所に冷たいタオルを当てておきます。
桂林怜夜 の発言:
「そうなんですか・・・・・・?ひょっとして、ロイさんの子供の頃の怪我って・・・・・」
言い淀みます。
芝村 の発言:
月子は目をそらした
桂林怜夜 の発言:
「え、えっと。私、もう一回探してきますから、月子さんは光太郎さんを見ておいて下さいね。あ、この寮は鍵のかかっている私室以外は好きに使って下さい」
桂林怜夜 の発言:
r:今度は一人で外に行きます。
芝村 の発言:
月子:「すみません」
芝村 の発言:
一人ででた
桂林怜夜 の発言:
r:ちょっと離れたところでもう一回電話をかけてみます。
芝村 の発言:
電話つながった。
芝村 の発言:
ロイ:「こんばんは」
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「こんばんは・・・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「あの、今、どちらですか?ご無事ですか?元気ですか?」
桂林怜夜 の発言:
「それと・・・・ごめんなさい」
芝村 の発言:
ロイ:「ええ。元気ですよ」
桂林怜夜 の発言:
「いま、どちらにいらっしゃるんですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「秘密です。でも、心はいつも貴方のそばに」
桂林怜夜 の発言:
「むー。・・・・月子さんと
光太郎さんを招待したこと、ご迷惑だったんですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「あえないんですよ」
桂林怜夜 の発言:
「え・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「同じ国にいても、会えないんですか?以前の世界移動と違っても」
芝村 の発言:
ロイ:「僕の知るのとは違うし、僕も彼の僕とは違う」
桂林怜夜 の発言:
r:電話しながら、寮から離れて歩いていきます
桂林怜夜 の発言:
「ごめんなさい・・・・そこまで考えつかなくて・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「新しく出会うことも・・・・やっぱりできないんですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「・・・僕が死んだとき、同じ人と併せてあげると言われたら・・・」
芝村 の発言:
ロイ:「貴方は出来るのかもしれませんね」
桂林怜夜 の発言:
「嫌です!!」
芝村 の発言:
ロイ:「じゃあ、同じだ」
桂林怜夜 の発言:
「そうじゃなくて、黒にして真珠さんは貴方とは違う人ですけど、貴方とは違う意味で好きです。だから・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・折角同じ国にいるのに、余計辛い思いをさせちゃっているんですね・・・・・。ごめんなさい」
桂林怜夜 の発言:
r:泣いています
芝村 の発言:
ロイ:「なかないでください。じゃあ」
桂林怜夜 の発言:
「はい・・・・・。お元気で。あと、危ないところに行く時は書置きくらいは残してください・・・・」
芝村 の発言:
ロイ:「努力しますよ。お互い勝手なことはしないようにしましょう」
桂林怜夜 の発言:
「あの、本当にごめんなさい」
桂林怜夜 の発言:
「次は二度とこんなことはしません」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
電話は切れました。
芝村 の発言:
はい。おつかれさまでした
桂林怜夜 の発言:
ありがとうございました。
芝村 の発言:
はい。評価変動などはありませんでした。では解散しましょう。
芝村 の発言:
おつかれさまでしたー
桂林怜夜 の発言:
質問ですけど、『ロイの元いた世界の光太郎と月子で』と指定したら、状況は変わっていたのでしょうか?それとも、呼び出せなかったんでしょうか?
桂林怜夜 の発言:
秘宝館は無しで宜しいですか?
芝村 の発言:
A:秘宝館なし
桂林怜夜 の発言:
(あれ?下がってない・・・)
芝村 の発言:
ロイの元世界のは、封鎖されて呼び出せない
桂林怜夜 の発言:
あ、なるほど。
桂林怜夜 の発言:
本当にお別れなんですね・・・・・・。
桂林怜夜 の発言:
では、引き止めて済みません。本日はありがとうございました。
芝村 の発言:
ではー
桂林怜夜 の発言:
ではー
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