桂林怜夜 さんの発言:
 こんばんは。生活ゲームのお時間なので待機します。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=6132&reno=5916&oya=5916&mode=msgview

芝村 さんの発言:
 イベントは?
桂林怜夜 さんの発言:
 ロイに何か希望があるのならそれを実行しますが、特に無いようなら、こっそり宰相府に出かけてから、ロイに会いに行きます。
(その為、召喚ACEを空欄にしてあります)
 ゲームの前に質問です。
Q1: PLACEの記憶を辿ります。この半年間はどのように過ごしていたのでしょうか?
Q2:何か、国内で気になるような出来事は起きていますでしょうか?
Q3:神崎くん(凍矢さん)は元気に過ごしているのでしょうか?
芝村 さんの発言:
 ok
 A:看病してた
 2:ないねえ
 A3:愚痴ってた
桂林怜夜 さんの発言:
 流石神崎君です。
芝村 さんの発言:
 まあ、らしいというか
 気持ちはわかる
 希望は特にないようだが
 どうするよ
桂林怜夜 さんの発言:
 じゃ、先に宰相府に行きます。
 r:ロイに気づかれないように、軽い外出と見せかけて宰相府に出かける。

久珂さんのAIにもお礼を言いたいので、手紙を持っていきます。
芝村 さんの発言:
 OK
 1分まってね
桂林怜夜 さんの発言:
 はい
芝村 さんの発言:
 /*/
 ここは宰相府だけれども
桂林怜夜 さんの発言:
 r:どなたか、手紙を取り次いでくれそうな人を探します。
芝村 さんの発言:
 秘書官がでてきたよ
 小動物ぽい
桂林怜夜 さんの発言:
 #どなたでしょう?
芝村 さんの発言:
 秘書官:「はい なんでしょう!」
 #南天かたらすじか
 いも子か
桂林怜夜 さんの発言:
 「すみません。世界忍者国の
桂林怜夜と申します。以前、秘書官の方にお世話になったので、手紙をお渡ししてほしいのですが」
 #なるほどです
芝村 さんの発言:
 秘書官:「はい! 誰に・・・ですか?」
桂林怜夜 さんの発言:
 「ちょっとこう、私が微妙な立場なので、直接お礼を伝えるのも差し障りがありそうなのです」
 「あ、久珂さんとロッシさんです。手紙の内容は見ていただいても構わないので」
桂林怜夜 さんの送信:
  
  "手紙3枚目.docx" の転送が完了しました。
  
芝村 さんの発言:
 秘書官:「わかりました!」

桂林怜夜 さんの送信:
  
  "手紙1枚目.docx" の転送が完了しました。
  
  "手紙2枚目.docx" の転送が完了しました。
  
桂林怜夜 さんの発言:

 「3枚目は裏方仕事担当の方にお願いします。お手数をおかけして申し訳ありません」
芝村 さんの発言:
 OK
 送っておきます
桂林怜夜 さんの発言:
「 ありがとうございます。」
 r:いも子さんに頭を下げてお礼を言って、辞します。
芝村 さんの発言:
 はい。
 離れたよ


桂林怜夜 さんの発言:
 r:こっそりと世界忍者国に戻って、王城に行きます
 #女王様の様子を見に出かけたことにして家に帰りたいので
芝村 さんの発言:
 王城だ
 相変わらずひまそうだ
桂林怜夜 さんの発言:
 r:女王様のところに行って、差し入れでも持っていきます。
 「こんにちはー。女王様、お元気ですか?」
芝村 さんの発言:
 藩王:「ひまー。でもリアルいそがしー」
 藩王:「ありがとう」
桂林怜夜 さんの発言:
 #本人と見間違えました
 「ちょっと家に帰りたくないので、時間つぶしさせてください」
 r:適当にお掃除してます
芝村 さんの発言:
 藩王:「・・・素直にあやまればいいのに」
芝村 さんの発言:
 藩王:「結局らぶらぶになるのがこわいだけなんじゃ。もう押し倒せ。そして孫を」
桂林怜夜 さんの発言:
 「ツンデレをですか?ヤンデレをですか?役立たずをですか?」
 「絶対幸せにならないって決めたんです!これ以上、余計なことを願いません!!」
芝村 さんの発言:
 藩王:「だから・・・」
 藩王:「えーと」
桂林怜夜 さんの発言:
 #本当にそっくり・・・裏に十五夜さんがいそうです
芝村 さんの発言:
 藩王:「まあ、押し倒してから考えた方がいいと思う」
 かなりの真顔で言われた
桂林怜夜 さんの発言:
 「背後から鈍器で殴ればいいんですか?」
 「じゃないと、体格とか力の差が・・・」
芝村 さんの発言:
 藩王:「そうそう」
 藩王は乗ってきた
 藩王:「ちがーう」
 #あ、似てる
桂林怜夜 さんの発言:
 「鈍器・・持ってたっけ・・あ、違うんですか」
芝村 さんの発言:
 藩王:「藩王命令。旦那に甘えなさい」
桂林怜夜 さんの発言:
 「あとはお風呂に入っているときに足を持ち上げれば、倒せますが・・・」
 「横暴です!!!」
芝村 さんの発言:
 藩王:「ただしいのは私だ!。いやいいから、はい、いく」
 背中推されて家につれていかれようとしている
桂林怜夜 さんの発言:
 「小学校で旦那への甘え方なんて習っていないですもん!簡単にできませんーーーーー」
 r:むぅ・・・しぶしぶ帰ります


芝村 さんの発言:
 帰った
桂林怜夜 さんの発言:
 「ただいま帰りましたー」
 r:家に入ります
芝村 さんの発言:
 家に入った。
桂林怜夜 さんの発言:
 Q:ロイはいますか?
 見当たらなかったら探します
芝村 さんの発言:
 A:いるよ
 ロイは貴方を見て微笑んだ
桂林怜夜 さんの発言:
 r:お仕事していないようなら、全力で体当たりします
芝村 さんの発言:
 よろけた
桂林怜夜 さんの発言:
 r:邪魔になりそうなら隙をうかがいます
芝村 さんの発言:
 倒したよ
桂林怜夜 さんの発言:
 「えっと・・・女王様の命令で貴方を押し倒してきなさいって言われたのですけど・・・どうすればいいでしょうか?」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「意味がわかりませんが・・・」
 ロイ:「いたた」
桂林怜夜 さんの発言:
 「あ、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「・・・あんまり」
 優しく笑われた
桂林怜夜 さんの発言:
 「強く痛みますか?それならちょっと休んだ方が・・・」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「いえまあ、昔の怪我ではないので・・・」
 ロイは押し倒されたままだ
桂林怜夜 さんの発言:
 「・・・・えーっとこう、取りあえず押し倒して甘えなさいっていう藩王命令なのですけど・・・起きませんか?」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「甘えていいですよ?」
桂林怜夜 さんの発言:
 「いえいえ。滅相もありません。」
芝村 さんの発言:
 ロイは苦笑した。
 貴方の頭を少し撫でた
 ロイ:「押し倒すまではしたと」
 ロイは起き上がったよ
桂林怜夜 さんの発言:
 「はい。そこから考えればいいって」
芝村 さんの発言:
 頭をさすっている
桂林怜夜 さんの発言:
 「あ、本当に大丈夫ですか?痛みますか?」
 r:撫でます
芝村 さんの発言:
 ロイ:「ありがとう。で、何を考えたのですか?」
桂林怜夜 さんの発言:
 「甘え上手なうちの犬のことを・・・」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「どんな風に?・・・犬が」
桂林怜夜 さんの発言:
 「舐めて、引っ掻いて、膝の上で寝て・・・役に立ちませんよね」
 「甘え方ってよく知らないんですもん」
 「あ、そういえば」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「いいんじゃないですか。そういう甘え方でも」
 ロイ:「はい」
桂林怜夜 さんの発言:
 「本当は良くないと思いますけど・・・」
 「ロイさんはまだ父親になる気はないですよね?昔、女王様にそう仰っていましたもの」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「子供をですか」
 ロイ:「お金かかりますよ」
桂林怜夜 さんの発言:
 「ええ。周囲の方々は子供がいた方がいいって勧めるんです」
 「よかった。それなら言い訳になります。」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「どこの家もマイル崖といってますが・・・」
 ロイ:「子供そのものは反対ではないですが。ふむ」
 ロイ:「本格的に稼ぐか」
桂林怜夜 さんの発言:
 「やめてください!!お願いします!!!」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「いや。子供は好きなので・・・」
桂林怜夜 さんの発言:
 「これ以上、心配したくないんです!勝手に心配するだけですけど、もう迷惑をかけたくありません!!!!」
芝村 さんの発言:
 ロイの目に光が宿ってる
 ロイ:「大丈夫」
桂林怜夜 さんの発言:
 「だめですーーー」
 「あの、保育園のお手伝いとか、学校のお手伝いとか、子供と触れ合えるとことはいくらでもありますし」
芝村 さんの発言:
 ロイは優しく笑ってる
桂林怜夜 さんの発言:
 「・・・・・本当に分かってますか?」
 「そうじゃなくても、子供を襲われたり、人質にされたりする家庭だってあるんですから・・・」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「がんばります」
桂林怜夜 さんの発言:
 「違います!!!!余計な危険を引き込まないで、自分の幸せだけ考えてください!!!!」
「・・・・・ミチコさんはどうしてお嫁さんに意地悪するんでしょうね?」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「嫌いなんだと思いますよ」>ミチコさん
桂林怜夜 さんの発言:
 「どうしてですか?息子さんと仲のいいひとが嫌いなら、貴方も危ないんじゃ・・・」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「僕は、自分の身を守ってますよ」
 ロイ:「爆発物くらいはね?」
 #送ってきてたらしい
桂林怜夜 さんの発言:
 「お仕事、本当に大変なんですね・・・・・・」
 #パートナーでこれですか・・・・
 「・・・・・・お仕事くらいは好きなことをしてほしいから、口出ししたくないんですけど・・・・・生き延びてくださいね?次に何かあったら泣きますから」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「協力者がいれば、少しは楽にやれそうですが?」
桂林怜夜 さんの発言:
 「協力者?私にできることなら何でもお手伝いしますけど・・・殺人以外で」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「マイルを稼ぎましょう」
 ロイ:「子供をつくれるくらいに。半々でどうですか?」
桂林怜夜 さんの発言:
 「そうですね。お仕事は見つけないと・・・」
芝村 さんの発言:
 ロイはうなずいた。
 ロイ:「まあ、稼ぐ当てはあります」
 ロイ:「まずは体をなおさないおな」
桂林怜夜 さんの発言:
 「中々治りませんものね」
 「お金も子供もなくていいから、貴方が健康で元気に生きてくれるのが私の一番の幸せなんですよ?」
芝村 さんの発言:
 ロイ:「生きるには、目標が必要です」
 ロイ:「例えば貴方があいに来てくれるとか」
桂林怜夜 さんの発言:
 「もっと早く会いたかったんですけど、一人で動けるほど強くないんですよ・・・・・」
 「強くなれるように頑張ります」
芝村 さんの発言:
 ロイは貴方の頬にキスをした
桂林怜夜 さんの発言:
 r:お返しをします
芝村 さんの発言:
 /*/
 はい。おつかれさまでした
桂林怜夜 さんの発言:
 ありがとうございました。
 家で大人しくさせたかったのに・・・
芝村 さんの発言:
 おめでとう
 火をつけたな
桂林怜夜 さんの発言:
 いえ、失敗なんです
 あ”−−−−−−−
 濡れ衣勲章の時、子供はいらないって言ってたから、言質を取ろうとしただけなのに
 あ、評価値はいま、いくらなのでしょうか?
芝村 さんの発言:
 6,6
桂林怜夜 さんの発言:
 頑張って5、5に落として維持します。
芝村 さんの発言:
 えー
 うひゃひゃ
 評価は+1+1でした
桂林怜夜 さんの発言:
 光太郎のことだけ考えててくれればもういいんですよ・・・・
芝村 さんの発言:
 秘宝館には1,1で依頼できます。
桂林怜夜 さんの発言:
 ありがとうございます。
芝村 さんの発言:
 では解散しましょう。おつかれさまでしたー
桂林怜夜 さんの発言:
 お疲れ様でした。AI十五夜さんが本物そっくりで感動しました。
芝村 さんの発言:
 そんなに似てた?
 全然俺にはわからん
桂林怜夜 さんの発言:
 裏にいるかと思うくらいそっくりです
芝村 さんの発言:
 でもまあ、チャットや掲示板はひろってるはずだよん
 ではー
桂林怜夜 さんの発言:
 いえ、メッセでの会話を拾われてるような感覚でした。ではでは。




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