桂林怜夜の発言: こんばんは。 生活ゲームの時間ですので、待機させて頂きます。


芝村の発言: 記事どうぞ

桂林怜夜の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4724&reno=4596&oya=4596&mode=msgview こちらになります。


芝村の発言: イベントは?

桂林怜夜の発言: 1、アプロー夫妻とお子さんを探しに行く。 2、それが無理ならば、国内のサヨちゃんの様子を見に行く。 3、それも無理なら、ロイ・ケイリンに任せます。 ロイの立場もあると思うので、あちらの希望を優先させてください。お願いします。


芝村の発言: OK


芝村の発言: しばしまたれよ

桂林怜夜の発言: はい。


芝村の発言: /*/


芝村の発言: ここは世界忍者国だ。


芝村の発言: ロイは厳しい顔をしている。

桂林怜夜の発言: 「お久しぶりです。・・・・えーっと、言いそびれるといけないので、お誕生日おめでとうございます。・・・・・・どうしたんですか?」


芝村の発言: ロイ:「いえ」


芝村の発言: ロイは微笑もうとして失敗した。


芝村の発言: ロイ:「心配ですね」

桂林怜夜の発言: 「うー。無理しなくていいです・・・・・」


芝村の発言: ロイ:「いえ。知ってはいるんです」

桂林怜夜の発言: 「ええ。私も、女王様や無名の方からお話を聞いただけですから・・・」


芝村の発言: ロイ:「ええ・・・参ったな」

桂林怜夜の発言: 「どこにいるのか、御存知なんですか?」 r:表情を何気なく伺おうとします。


芝村の発言: ロイはうなずいた。


芝村の発言: ロイ:「ええ」

桂林怜夜の発言: 「あの、やっぱり、立場上、動けないんですか?それなら、他の人にお願いすることもできますから。藩王様も摂政も気にしてますし」


芝村の発言: ロイ:「動けない訳ではありません。心配をしているだけです」


芝村の発言: ロイ:「彼らの中での私は、遠い昔に死んでいる存在です」

桂林怜夜の発言: 「うーん・・・・・ご無事ならいいんですけど。ごめんなさい、それすら知らないんです」


芝村の発言: ロイ:「それが出てくるというのは、あまり、気持ちのいいことではないでしょう」

桂林怜夜の発言: 「あ。ごめんなさい!!」


芝村の発言: ロイは頭を振った。


芝村の発言: 貴方の手を握った。

桂林怜夜の発言: 「バレないように変装するとか・・・」


芝村の発言: ロイ:「私が、怖いだけでしょう」


芝村の発言: ロイ:「手は、うっています。取引をしましたから」

桂林怜夜の発言: 「大丈夫、私がついています!」

桂林怜夜の発言: 「取引、ですか?危ないことじゃないですよね・・・・ね?」


芝村の発言: ロイ:「危ないことです」

桂林怜夜の発言: 「うー。今の一言で寿命が3日くらい縮まりました・・・・」


芝村の発言: ロイ:「嘘はつきたくないですから」


芝村の発言: ロイは頭をさげた。


芝村の発言: ロイ:「すみません」

桂林怜夜の発言: 「いえ、教えてくれてありがとうございます!」

桂林怜夜の発言: r:こちらも頭を下げます


芝村の発言: ロイは苦笑している。


芝村の発言: ロイは微笑んだ。

桂林怜夜の発言: r:微笑み返します。


芝村の発言: ロイ:「情報を収得してみます」

桂林怜夜の発言: 「はい。サヨちゃんを早く安心させてあげたいですし」


芝村の発言: ロイは無線機を取り出してなにかやっているようだ。


芝村の発言: おおきな無線機だ

桂林怜夜の発言: #鞄くらいのかな?

桂林怜夜の発言: r:邪魔しないように、大人しく待ってます


芝村の発言: #ええ

桂林怜夜の発言: r:邪魔しないようにしつつ、聞き耳を立てておきます。


芝村の発言: ロイは書きためた文章を貴方によこした

桂林怜夜の発言: r:読みます

桂林怜夜の発言: Q:どんな内容ですか?


芝村の発言: A:宰相府からだね。


芝村の発言: 調査結果だ。帝國に居住しているようだ

桂林怜夜の発言: Q:コウタロー、アプロー、晋太郎、月子、実子、全てですか?


芝村の発言: A:いや。子供は月子だけのようだ

桂林怜夜の発言: Q:大人は無事ですね?


芝村の発言: A:ええ

桂林怜夜の発言: 「良かった・・・・取り合えず、無事で。・・・・小さい晋太郎さんと赤ちゃんが気になりますけど」

桂林怜夜の発言: 「あの、サヨちゃんに教えてあげてもいいですか?まだ、隠しておいた方がいいですか?」


芝村の発言: ロイ:「教えてあげましょう。きっと喜ぶと、信じたいです」

桂林怜夜の発言: 「はい!良かった。どうしても見つからなかったら、引きとって育てようって思ってたくらいです」

桂林怜夜の発言: 「あ、でも、アルファシステムにいるそうですけど、お出かけして大丈夫ですか?誰かに伝言を頼みましょうか?」 r:嬉しくて抱きつきます


芝村の発言: ロイは貴方を抱き留めた。


芝村の発言: ロイは貴方を撫でている。


芝村の発言: ロイ:「つらいことでも、自分でいいます」

桂林怜夜の発言: r:撫で返します

桂林怜夜の発言: 「あ、それもですけど・・・・・・・アルファシステムに出かけたら、いきなり撃たれたりしませんか?この前、須田さんの紅茶が爆発したこともありますし・・・・・休戦できます?」


芝村の発言: ロイ:「出来ないと思います」

桂林怜夜の発言: 「あ、サヨちゃん、今はカウンセラーさんに診て貰っているそうです・・・・・上手くいけば、会わずに済むかも」


芝村の発言: ロイは微笑んだ。

桂林怜夜の発言: Q:アルファの人たちに電話かメールで、『サヨちゃんに会いに行くから、暫く離れていてください』と伝えることはできますか?


芝村の発言: A:ええ

桂林怜夜の発言: 「むー。できるだけ、ロイさんに怪我をして欲しくないから、気をつけてるんですよ・・・」

桂林怜夜の発言: r:では、アルファの方々に連絡します。


芝村の発言: ロイ:「敵は。そんなに甘くありません」


芝村の発言: 連絡した

桂林怜夜の発言: 「子供を喜ばせる間だけ、瞑想することはしてくれると思います・・・・・・子供の為のゲームを作ってる人たちですから・・・・多分・・・・・心底願います」


芝村の発言: ロイは立ち上がった。

桂林怜夜の発言: 「じゃ、行きましょう。早い方がいいですものね」


芝村の発言: ロイは硬い顔で歩いた。

桂林怜夜の発言: r:手をしっかりと握ります


芝村の発言: ロイ:「私が撃たれたら。私のことは忘れてください」

桂林怜夜の発言: 「忘れません!というか、庇わせてください。好きな人に先立たれるのは嫌なんです!」

桂林怜夜の発言: r:ロイの前を歩きます


芝村の発言: ロイは後ろをとられた。


芝村の発言: ロイは手をあげた。


芝村の発言: 須田:「よう。今死ぬ?」

桂林怜夜の発言: 「あ、あの・・・できれば私からお願いします!というか、私を撃ってください!!!」


芝村の発言: ロイ:「もう少し後なら嬉しいんですが」


芝村の発言: 須田:「OK。じゃあ、いってきなよ。またあとでな」


芝村の発言: ロイ:「ええ。またあとで」

桂林怜夜の発言: 「うーーー」


芝村の発言: 須田は消えた。


芝村の発言: ロイは微笑んだ。

桂林怜夜の発言: 「あの、本当に、今ので寿命が3ヶ月くらい縮まりました・・・・・須田さんの意地悪ー」


芝村の発言: ロイ:「いきましょう」

桂林怜夜の発言: 「ええ」

桂林怜夜の発言: r:警戒しながら、手を握って、庇うように歩きます


芝村の発言: 施設の前だ。

桂林怜夜の発言: r:ロイを見上げて、確認します

桂林怜夜の発言: 「あの、心の準備は大丈夫ですか?いざとなったら、世界忍者ですよ!」 r:ぎゅうっと手を握ります。


芝村の発言: ロイは黙って入った

桂林怜夜の発言: r:ついていきます

桂林怜夜の発言: #前後左右警戒しながらで


芝村の発言: ここは託児所のようだ。


芝村の発言: 一人だけ。サヨがぬいぐるみを抱いて座ってる

桂林怜夜の発言: 「あの、こんにちは。サヨちゃん」 r:目線の高さに腰を落として、目を見て話しかけます。


芝村の発言: サヨの目は絶望で死んでいる


芝村の発言: ロイは離れて膝をついた。


芝村の発言: 微笑んだ。


芝村の発言: ロイ:「僕は、貴方のおとうさんの、友達です」

桂林怜夜の発言: r:サヨちゃんの隣に座って、抱きしめます


芝村の発言: サヨは壁際まで逃げて震えている。


芝村の発言: ロイは貴方を手で制した。


芝村の発言: ロイ:「すみません」

桂林怜夜の発言: r:やめます

桂林怜夜の発言: #子供、苦手です・・・・・というか、下手すぎます・・・・orz


芝村の発言: ロイ:「お父さんが、見つかりました」


芝村の発言: サヨの目に生気が戻った。おびえている


芝村の発言: ロイ:「大丈夫。大丈夫。かならず、連れてきます。命に替えて」


芝村の発言: ロイはそれだけ言うと遠くに携帯をおいた。

桂林怜夜の発言: r:ロイの方に近付きます。携帯から離れます。


芝村の発言: ロイ:「使い方は大人に聞いてください。僕に繋がります。いつでも。かけてください」


芝村の発言: ロイはそれだけ言うとうなずいて、自分の名前を告げた後、離れて去っていった。

桂林怜夜の発言: 「ごめんなさい。驚かせるつもりは無かったんです!本当にごめんなさい!」 r:サヨちゃんに頭を下げて、追いかけます


芝村の発言: ロイ:「いきましょう」


芝村の発言: ロイは貴方の手を握った。


芝村の発言: 手が冷たい

桂林怜夜の発言: 「はい・・・・あの、すぐに連絡しなくても良かったんですか?それと・・・ごめんなさい」

桂林怜夜の発言: 「・・・・大丈夫ですか?手、ちょっと冷たいです・・・・」 r:両手で包んで、温めます

桂林怜夜の発言: 「ごめんなさい・・・・怯えさせちゃって・・・・・あんなことしなければ・・・・」 r:ロイにも頭を下げます


芝村の発言: ロイ:「あの子に携帯を渡せば、敵も、私を殺さないでしょう。私は情報源でもあるし、私を殺せばトラウマを増やす」


芝村の発言: ロイ:「まだ死ねません」

桂林怜夜の発言: 「えーっと、凄く黒いことのように聞こえますが、とってもいいことをしたと思います」

桂林怜夜の発言: 「はい、生きてください。私の寿命をあげるので、私の分まで長生きしてくれるといいのに」


芝村の発言: ロイは微笑んだ。


芝村の発言: ロイ:「それはこっちの台詞ですよ」


芝村の発言: /*/


芝村の発言: はい。お疲れ様でした。

桂林怜夜の発言: あ、誕生日用にウナギを持ってきたのに、渡せませんでした・・・・間に合いますか?

桂林怜夜の発言: ありがとうございました。


芝村の発言: いいよー

桂林怜夜の発言: あ、ありがとうございます。
うなぎ


桂林怜夜の発言: 指輪をまた貰い損ねたので、裏で十五夜さんや凍矢さんが不貞腐れてますが(笑)


芝村の発言: ははは。


芝村の発言: いやまあ、いまもらってもうれしくねえだろ

桂林怜夜の発言: あ、アプロー夫妻の実子って生まれたんですか?

桂林怜夜の発言: もらえるものは何でも嬉しいですが、ロイの気分がいいときに頂きたいものです。・・・・他の二人は知りませんが。


芝村の発言: わからないね

桂林怜夜の発言: じゃ、晋太郎くんと、実子?については無名とか、ほかの世界忍者の人に引継ぎで。


芝村の発言: ええ。


芝村の発言: 評価は+1+1でした。

桂林怜夜の発言: 今の評価はいくつですか?時間が空いてしまっていて。


芝村の発言: 秘宝館は1,1で依頼できます では解散しましょう。おつかれさまでしたー


芝村の発言: 8,8

桂林怜夜の発言: 分かりました。ありがとうございました。 裏で二人がまだ不貞腐れてます(笑)。

桂林怜夜の発言: ではでは。


芝村の発言: ではー
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