Lei の発言: こんばんは。23時からのゲームの予定なので、待機致します


芝村 の発言: 記事どうぞ-イベント選択も


Lei の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3016&reno=3005&oya=3005&mode=msgview 記事はこちらになります。

イベントはデートチケット使用ですが、少し光太郎と国内のことを訊ねたいと思います。


芝村 の発言: ええ


芝村 の発言: 2分待ってね


桂林怜夜 の発言: はい。手紙を渡したいので、URLを貼り付けて宜しいでしょうか?


芝村 の発言: 正規の郵便でないからやばいぜ。大丈夫?


桂林怜夜 の発言: はい。取られて何かあるものではないですし。


桂林怜夜 の発言: http://margarita.sakura.ne.jp/ogasawara/letter2.txt


芝村 の発言: /*/


桂林怜夜 の発言: URL省略。 もう一通。預かり物です。


芝村 の発言: はい。以上で?


桂林怜夜 の発言: はい。失礼しました。


芝村 の発言: では1分待って。


桂林怜夜 の発言: はい。


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: ここはよけ藩のはずれだ。


芝村 の発言: ロイは微笑んでいる。


桂林怜夜 の発言: 「お久しぶりです・・・・・・。今日はどうしてここにいらっしゃったんですか?」


桂林怜夜 の発言: #海法さんに危ないって言われてるのにー!!


芝村 の発言: ロイ:「世界忍者国を戦場にするわけにはいかないので」


桂林怜夜 の発言: r:周囲の様子を見て、光太郎も探してみます


芝村 の発言: ロイは微笑んだ。


芝村 の発言: ロイ:「それに、ここなら来ても、味方が多い」


芝村 の発言: #逆転の発想


桂林怜夜 の発言: 「それもそうですけど、危ないことはしないで下さいね?それと、私が危なくなっても庇わないで下さいね?一応」


桂林怜夜 の発言: 「味方・・・・・ですか。やっぱり、世界忍者国も危険なんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「逆ですよ。彼が使ってるのは絶技、実はそこにいた」


芝村 の発言: ロイ:「彼は生活ゲームを移動手段にしています」


桂林怜夜 の発言: 「・・・・・今も危ないんですか・・・・・・」


桂林怜夜 の発言: r:ため息。


芝村 の発言: ロイ:「まあ、来てほしいところです」


桂林怜夜 の発言: 「あ、光太郎さんは大丈夫でしょうか?今、世界忍者国にいらっしゃってるそうですけど」


芝村 の発言: ロイは貴方に微笑んで背中をさすった。


芝村 の発言: ロイ:「ええ。いるようです。あってませんが」


桂林怜夜 の発言: ?


桂林怜夜 の発言: 「会われないんですか?その、こんな危ない時じゃなくてもいいんですけど・・・・折角ですし」


芝村 の発言: ロイ:「……あわないほうが、幸せに生きてますよ」


桂林怜夜 の発言: 「友達と会える方が幸せですよ。今がそのときじゃなくても」


桂林怜夜 の発言: 「あ、私が邪魔なら、どこか遠くの方で時間をつぶしていますから、お二人でゆっくりお話してください。絶対覗きませんから」


芝村 の発言: ロイは貴方の手を握った。


芝村 の発言: ロイ:「私と貴方は似ている」


桂林怜夜 の発言: 握り返します。


桂林怜夜 の発言: 「光栄です。貴方に憧れていますから・・・・・好まれるかどうかは分からないですが」


芝村 の発言: ロイ:「大好きですよ」


芝村 の発言: ロイは貴方を引き寄せた。


芝村 の発言: ロイ:「以前、私を口説いた貴方はどこに?」


桂林怜夜 の発言: 「う・・・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「冗談です。困らせて・・・すみません」


桂林怜夜 の発言: 「え、えーと。その、側において欲しいんですけど、邪魔になることが嫌なんです。だから、我慢しないと」


芝村 の発言: ロイ:「・・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「そばにいてほしいと思いますが、邪魔とか我慢とかは考えたことありません」


桂林怜夜 の発言: 「足手まといになりますし、私を庇ってロイさんが怪我をしたら、きっと一生後悔します・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「怪我しないようにしますよ。怪我したら看病してください」


桂林怜夜 の発言: 「はい。看病するためにも絶対生きて下さいね。そうしたら、一生でもお側にいます!」


芝村 の発言: ロイは嬉しそうに笑った。


桂林怜夜 の発言: #死亡フラグじゃありませんように


芝村 の発言: ロイ:「それにしても、こないですね。外れかな・・・」


桂林怜夜 の発言: 「外れてくれると嬉しいんですけど・・・・・・でも、お会いしてお話を聞いてみたい、というのが上層部の意見なんですね」


桂林怜夜 の発言: 「ロイさんはお知り合いなんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「いえ。全然。邪魔だとは思いますし」


芝村 の発言: ロイはマフラーがあるように肩に触れた。


芝村 の発言: ロイ:「許せないとも、思います」


桂林怜夜 の発言: 「そうですか。ちょっと安心しました」


芝村 の発言: ロイ:「なぜ、ですか?」


桂林怜夜 の発言: r:念の為に、周囲の坂のある位置も確認しておきます


桂林怜夜 の発言: 「ロイさんの親しい方と争いたくないですから」


芝村 の発言: ロイ:「なるほど。いや、親しくても戦ってください」


芝村 の発言: ロイは笑った。


桂林怜夜 の発言: 「セプテントリオンとも本当は争いたくないですし・・・・・平和も売ってくれるといいんですけど」


芝村 の発言: ロイ:「売りますよ。むしろ平和を売る方が多いですね」


桂林怜夜 の発言: 「何と引き換えに売って貰えるんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「お金ですね」


芝村 の発言: ロイは苦笑した。


芝村 の発言: ロイ:「戦争はお金にはなりますが、長くは儲かりません」


桂林怜夜 の発言: 「なるほど。生活ゲームの時間だけでも平和が買えると、お嬢さん達が喜ぶと思うんです」


芝村 の発言: ロイ:「セプテントリオンがあれば喜んで売りますが。あいにく組織は壊滅状態です」


芝村 の発言: ロイ:「残念だな。大もうけ出来そうだったのに」


桂林怜夜 の発言: 「ええ、本当に。機会があったら売ってくださいね。安全が買える方法が一つでもあるのは助かりますもの」


芝村 の発言: ロイは苦笑した。


桂林怜夜 の発言: 「笑っていますけど、ちょっとだけいちゃいちゃしたい人にとっては大事なんですから」


芝村 の発言: ロイは貴方を抱き寄せた。


芝村 の発言: ロイ:「貴方はどうですか?」


桂林怜夜 の発言: 「宰相府まで出かけて、護衛つきデートも珍しくなくて」


芝村 の発言: 顔が近い。


桂林怜夜 の発言: 「じ、邪魔されずに、と言う意味なら、私も同じです」


芝村 の発言: ロイはにこにこしている。


桂林怜夜 の発言: 「どこかのお部屋でゆっくりお話して過ごしてみたいですし・・・・」


芝村 の発言: ロイは顔をもっと近づけた。


芝村 の発言: 貴方を見つめている。


桂林怜夜 の発言: 軽くキスします。


芝村 の発言: ロイは嬉しそうだ。


芝村 の発言: ロイ:「そうですね。会社作ってもいいな」


桂林怜夜 の発言: 「あ、あの、危険地帯なんですから、もうちょっとその・・・・」


桂林怜夜 の発言: 「会社?どんな会社ですか?」


芝村 の発言: ロイは貴方にキスした。


芝村 の発言: 髪に触ってる。


芝村 の発言: ロイ:「どんなこと話てましたっけ」


桂林怜夜 の発言: 「だ、だから、危険地帯でこういうことは・・・・・できればその、誰もいないところで・・・・」


桂林怜夜 の発言: 「会社を興す、という話でしたよ」


芝村 の発言: ロイは貴方にキスした。


芝村 の発言: ロイ:「そうでしたっけ」


芝村 の発言: ロイは貴方を抱き寄せて、抱きしめている。


桂林怜夜 の発言: 「うー。あ、あの、本当に、危ないし、誰かに見られるかもしれないですし・・・・・」


桂林怜夜 の発言: 「あんまりはしたないと、お嫁にいけなくなります・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「……」


芝村 の発言: ロイはやめた。


芝村 の発言: ロイ:「それは困りますね」


芝村 の発言: ロイはにこっと笑った。


芝村 の発言: ロイ:「じゃあ、嫁にするまで、まちます」


桂林怜夜 の発言: ため息をついておきます


桂林怜夜 の発言: 「今、貰ってもらったら、続けるんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「はい」


芝村 の発言: ロイはにこにこ笑っていった。


桂林怜夜 の発言: 「むー。貰って頂けるなら、気が変わらないうちにお願いしたいですけど、ここは危ないですし・・・・・」


桂林怜夜 の発言: 困ってます。


芝村 の発言: ロイ:「気は変わりませんが。そうですね」


芝村 の発言: ロイ:「次あうときは、指輪を渡します」


桂林怜夜 の発言: 「本当ですか?嬉しいです!」


芝村 の発言: ロイ:「一貫して愛情表現してきたつもりなんですが」


芝村 の発言: ロイは悩んでる。


芝村 の発言: ロイ:「たりないのかな」


桂林怜夜 の発言: 「いえ、十分大事にして貰っています!!」


桂林怜夜 の発言: 「指輪も本当に欲しかったんですけど、でも、あんまり高い物をねだるわけにもいかないですし」


芝村 の発言: ロイ:「じゃあ、考え方、変えていきましょう」


芝村 の発言: ロイはにこっと笑った


桂林怜夜 の発言: 「?」


桂林怜夜 の発言: 微笑み返します。


桂林怜夜 の発言: 「あ、でも、結納金もちゃんと出せないですし・・・・どうしましょう・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「いや、そういうのはいらないですから」


芝村 の発言: ロイはそういった後、困ったように笑った。


芝村 の発言: ロイ:「実際のところ、ほしいの貴方だけです」


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: はい。お疲れ様でした


桂林怜夜 の発言: お疲れ様でした。クーリンは来なかった、ということでしょうか。


桂林怜夜 の発言: 黒霧さんの所にも行っていませんように。


芝村 の発言: いってるねえ>黒霧


桂林怜夜 の発言: わー。頑張って下さい!!


桂林怜夜 の発言: なんで待ってるこっちの所に来なくて、あんな方に・・・・


芝村 の発言: さてね。


芝村 の発言: はい。評価は+1+1


芝村 の発言: 秘宝館には1,1で依頼できます


桂林怜夜 の発言: ありがとうございます。


桂林怜夜 の発言: あ、手紙はどうなったのか分かりますか?


芝村 の発言: 届いてるみたい。


芝村 の発言: では解散しましょう。


芝村 の発言: おつかれさまでしたー


桂林怜夜 の発言: はい、ありがとうございました。
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