桂林怜夜 の発言: すみません。21時からのゲームなので、待機します。


芝村 の発言: はあい。記事やイベント選択などどうぞ

桂林怜夜 の発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3593&reno=3542&oya=3542&mode=msgview 記事はこちら。 イベントは、ちゃんとお話をしたいので、どちらかの家か、ホテルとか会議室のような部屋の中でお願いします。


芝村 の発言: OK

桂林怜夜 の発言: あと、l:を貼り付けます。

桂林怜夜 の発言: l:バレンタイン前後のゲームなのでバレンタインチョコを用意している l:EV136のリザルトで入手した拳銃を譲渡するために、目立たないようにして拳銃を持参している 以上です。


芝村 の発言: 通った。


芝村 の発言: 二分待ってね。

桂林怜夜 の発言: はい。


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: ここは会議室だ。

桂林怜夜 の発言: 取り敢えず、チョコと拳銃の箱を持って、立っています。


芝村 の発言: ロイは長い机の向こう側に座ってる。


芝村 の発言: ロイ:「どうぞ。なんですか。話とは」

桂林怜夜 の発言: 「あの・・・・この前は本当にごめんなさい」 正面まで近寄って頭を下げます。

桂林怜夜 の発言: 「召喚の仕組みとかがよく分かっていなくて。それでも、ちゃんと目の前で謝りたくて」


芝村 の発言: ロイ:「……いえ。パーティをたのしまれたようならよかった」

桂林怜夜 の発言: Q:光太郎と月子はそれなりに楽しんでくれたのでしょうか?


芝村 の発言: A:さあ

桂林怜夜 の発言: 「楽しかったと言えるほど、嘘は上手じゃないんです・・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「残念でした」

桂林怜夜 の発言: 「こうなるって分かっていたら、せめて光太郎さんたちだけでも・・・・」


芝村 の発言: ロイは貴方を見ている。

桂林怜夜 の発言: 「あの、本当にごめんなさい」 もう一回頭を下げます。


芝村 の発言: ロイ:「いえ。おきになさらないでください」

桂林怜夜 の発言: 「それで、お詫びと言うと受け取ってもらえないかもしれないんですけど・・・・」 先にチョコと拳銃を渡しておきます。


芝村 の発言: ロイ:「物騒なものですね。いえ。お気持ちだけ、うけとっておきます」

桂林怜夜 の発言: 「他に役立ちそうなものが用意できなかったんです。使わずに済むことを願いますけれど」


芝村 の発言: ロイ:「大丈夫ですよ」

桂林怜夜 の発言: 「本当に?」


芝村 の発言: ロイ:「ええ」


芝村 の発言: ロイはにこやかに笑った

桂林怜夜 の発言: 「以前もお伺いしましたけど、2月は旅に出られるんじゃないですか?黒の旅は危ないところに行くって聞いたことがあります」

桂林怜夜 の発言: つられて少し微笑みます。


芝村 の発言: ロイ:「そうですね。でかけます」

桂林怜夜 の発言: 思いっきり落ち込みます。


芝村 の発言: ロイ:「まあ。運が良ければ早く帰りますよ」

桂林怜夜 の発言: 「あの、結婚式の邪魔に行ったりしないで下さいね?最近の結婚式はエース総出で護衛してたりして、とっても危険なんですからね?!」

桂林怜夜 の発言: 「帰りはいつまでも待ちますから、絶対に元気で帰ってきてください・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「ああ。いえ。そちは全然。さすがに邪魔しませんよ」

桂林怜夜 の発言: 「良かった・・・・・・求愛期は無理してでも我慢しますけど、ロイさんが死んだら本当に生きていけませんから・・・・・・・」


芝村 の発言: ロイは苦笑している。

桂林怜夜 の発言: ちょっと見えないように涙を拭っておきます。


芝村 の発言: ロイ:「いえ。そもそも・・・」


芝村 の発言: ロイは黙った。

桂林怜夜 の発言: 「そもそも?」


芝村 の発言: ロイ:「いえ。おきになさらず。さて、では本題にいきましょうか」

桂林怜夜 の発言: 「くろじゃーさんだけが黒なのかどうかも知らないんです。だから変なことをお話しているかもしれません。お仕事のことなら聞きませんけど」

桂林怜夜 の発言: 「あ、はい」


芝村 の発言: ロイ:「なんですか。お話とは」

桂林怜夜 の発言: 「きちんと謝りたかったのが本題です。プライベートなことだから、人のいないところでお話をしたかっただけで」


芝村 の発言: ロイ:「・・・・」


芝村 の発言: ロイは会議室を見た。


芝村 の発言: ロイ:「会議室と話がありました」

桂林怜夜 の発言: 「鍵のついている部屋が良かったんですけど、ここしか空いてなくて」

桂林怜夜 の発言: 「お部屋やホテルなら来てくれないかもしれないと思いましたし・・・・」

桂林怜夜 の発言: 「私がいたたまれなくなって逃げ出さないように、密室にしたかったんです・・・・・」


芝村 の発言: ロイ:「なるほど」


芝村 の発言: ロイ:「わかりました。いえ。気にしないでも」


芝村 の発言: ロイは少し笑った。

桂林怜夜 の発言: 「戦闘傷病の保険の依頼は陛下からあったと思いますけど、そちらは後日陛下の方からきちんとお話される筈です」

桂林怜夜 の発言: 「うー。変な期待をさせてごめんなさい。完全に私用なんです」

桂林怜夜 の発言: ぺこぺこ謝ります


芝村 の発言: ロイ:「いえ」


芝村 の発言: ロイは苦笑している

桂林怜夜 の発言: 「今度からちゃんとお部屋にお呼びします・・・・・」

桂林怜夜 の発言: 「あの、ついでに、幾つかお伺いしてもいいですか?」


芝村 の発言: ロイ:「ええ」

桂林怜夜 の発言: 「まだ、暫くは父親になるつもりは無いんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「さあ、どうでしょう」

桂林怜夜 の発言: 「今すぐじゃないんですけど、ひょっとしたら将来」


芝村 の発言: ロイは笑っている。

桂林怜夜 の発言: 「犬や猫を拾ったり、今みたいな養子さんのお話が来るかもしれないんですけど」

桂林怜夜 の発言: 「ロイさんがお嫌なら、そういうお話が来たらシングルマザーとして頑張りますね」


芝村 の発言: ロイは笑ってる。


芝村 の発言: ロイ:「頭のいい人だ」

桂林怜夜 の発言: 「?頭は悪いですよ。それもかなり」


芝村 の発言: ロイ:「まあ、度胸はないかもしれませんね」

桂林怜夜 の発言: 「自分ひとりの責任なら、人並にはあるつもりですけど・・・・・・」


芝村 の発言: ロイは笑ってる

桂林怜夜 の発言: 「もう一つ、いいですか?あの、本当に私でいいんですか?私のままでいいんですか?」


芝村 の発言: ロイ:「主語がぬけてますよ」

桂林怜夜 の発言: 「ロイさんは、私が今のままでもいいのですか?」

桂林怜夜 の発言: 「もうちょっと幼い方がいいとか、今より年上の方がいいとか・・・・・多少は外見に融通が利くのが第7世界人の特長ですし、性格ももうちょっと直した方がいいと思いますし・・・・」

桂林怜夜 の発言: じっと見つめます


芝村 の発言: ロイ:「・・・・」


芝村 の発言: ロイは笑った。

桂林怜夜 の発言: 抱きつきます


芝村 の発言: ロイは貴方の髪をなでた。


芝村 の発言: ロイ:「こういう事はしたかった気がします」

桂林怜夜 の発言: 「確かに、私は度胸がありません・・・・・・抱きつくと迷惑になりそうな気がして」


芝村 の発言: ロイは顔を近づけた。

桂林怜夜 の発言: 「もう少し頑張ります・・・・・」

桂林怜夜 の発言: キスします


芝村 の発言: からかってる顔。


芝村 の発言: ロイは嬉しそうにキスをうけた


芝村 の発言: /*/


芝村 の発言: はい。おつかされさまでした

桂林怜夜 の発言: ありがとうございました。


芝村 の発言: 評価はぎりで+1+1

桂林怜夜 の発言: 今、+9、+9ですね・・・・上がったんですか。


芝村 の発言: 秘宝館には1,1でたのめます。


芝村 の発言: では解散しましょう。おつかれさまでしたー

桂林怜夜 の発言: はい。ありがとうございます。
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