芝村 の発言:
記事どうぞ
桂林怜夜 の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2570&reno=2438&oya=2438&mode=msgview
桂林怜夜 の発言:
こちらになります。
芝村 の発言:
イベントは?
桂林怜夜 の発言:
予約枠の振り替えが必要な事態が起きていなければ、誕生日プレゼントに下見に行きたいです。
芝村 の発言:
はい。ってどういうこと?
桂林怜夜 の発言:
FVBが対アンデッドの作戦を行う日、とうかがっていたので。
芝村 の発言:
ああ。そうだねって今日
芝村 の発言:
2分待ってね
桂林怜夜 の発言:
あ、lも出させて下さい。
芝村 の発言:
ええ
桂林怜夜 の発言:
l(1):ロイへの誕生日プレゼント案を友人に尋ねたところ、『何でも言うことを聞いてあげる券』『片方だけ署名した婚姻届』という案が出た=友人の忠告に従って、喜ばれないとは思いつつ、一応上記のアイテムを持参している
l(2):誕生日のプレゼントに悩んだ=アイテムショップや『silver vine』のカタログは用意している
芝村 の発言:
通った
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ロイはメガネをかけている
芝村 の発言:
ロイ:「いきましょうか?」
桂林怜夜 の発言:
「こんにちは」
桂林怜夜 の発言:
「あ、はい。」
桂林怜夜 の発言:
「その前に、うちの女王様からの預かり物です」
芝村 の発言:
ロイは嬉しそうにあなたの横にいて歩いている
桂林怜夜 の発言:
http://richmam.xtr.jp/neokingdom/?%C0%B8%B3%E8%A5%B2%A1%BC%A5%E0%2F200807302100A お中元だそうです。
芝村 の発言:
ロイはありがとうと言って受け取った後、今度一緒に行きましょうかと笑って言った。
桂林怜夜 の発言:
「近々、建国記念とか、ロイさんと大神さんの誕生日とか、光太郎さんの歓迎会とかを兼ねた祝賀会を行うので、是非いらして下さいね」
桂林怜夜 の発言:
「あ、はい。喜んで」
芝村 の発言:
ロイ:「はい」
芝村 の発言:
ロイは嬉しそうに笑った。
芝村 の発言:
ふふーんと嬉しそうにしている。
桂林怜夜 の発言:
「できればその・・・・・・須田さんと喧嘩しないで下さいね。お祝いですし」
桂林怜夜 の発言:
Q:どこに向かっているのでしょう?あまり深く考えていなくて
芝村 の発言:
ロイ:「もちろん」
芝村 の発言:
A:普通に繁華街だよ?
桂林怜夜 の発言:
良かった
桂林怜夜 の発言:
「良かった。ありがとうございます」
桂林怜夜 の発言:
「あの、誕生日プレゼントなんですけど、どのようなものがお好みなんですか?考えれば考えるほど、分からなくなっちゃって・・・私」
芝村 の発言:
ロイ:「キスで」
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・・」
桂林怜夜 の発言:
r:人目につかないように、軽くキスします
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・意地悪」
芝村 の発言:
ロイ:「ありがとう。これで十分です」
芝村 の発言:
ロイ:「いじわるだったら、ごめんなさい」
桂林怜夜 の発言:
「いえ、意地悪じゃないですけど・・・えーとえーと・・・」
芝村 の発言:
ロイはあなたを見ている
芝村 の発言:
微笑んだ。
桂林怜夜 の発言:
「こんなことで良ければ、年中いつでもできますから」
桂林怜夜 の発言:
「折角だから、贈り物をしたいんです」
芝村 の発言:
ロイ:「毎日が誕生日ですね。では」
芝村 の発言:
ロイ:「物にはあんまり興味はないんですが、そうですね。嬉しいです」
桂林怜夜 の発言:
「毎日一緒にいられると嬉しいですけどね」
芝村 の発言:
ロイ:「おいやでなければ、いつでも」
桂林怜夜 の発言:
「食べ物とか、日用品とか・・・・考えると悩んでしまって。友達に尋ねたら、婚姻届とか言うことを聞いてあげる券とか言われましたし・・・・」
手に持っている紙をひらひらさせます。
桂林怜夜 の発言:
「はい!生きている限りはできるだけお側にいたいです」
芝村 の発言:
ロイ:「プレゼントそう言うのをもらうより、話し合って決めて二人で書いたほうがいいですよ」
芝村 の発言:
ロイは笑った。
芝村 の発言:
ロイは嬉しそうだ。
桂林怜夜 の発言:
「やっぱり、からかわれたんでしょうか・・・・・・一応、持ってきたんですけど。貴重な男性の意見だったから信じたのに・・・・・・・」
芝村 の発言:
ロイ:「人によるとは思います」
芝村 の発言:
ロイ:「ただ、僕はもらいものではないと、思っています」
芝村 の発言:
#妙に正論を吐く悪役
桂林怜夜 の発言:
「本人も扱いに困ると言っていたんです・・・・・・からかわれたんですね」
桂林怜夜 の発言:
#悪役だったことを忘れていました
芝村 の発言:
ロイはあなたの額にキスすると、でも、いつでもサインはできますよ?といった
桂林怜夜 の発言:
「そうですね。タイミングだってありますし、まだそういう気も無いでしょうし・・・え?!」
芝村 の発言:
ロイ:「?」
桂林怜夜 の発言:
「だ、ダメです!そういうことを言うと、結婚させられてしまいますから!!うちの国、最近娯楽に飢えてるんです!」
桂林怜夜 の発言:
「迂闊に人生の墓場に入っちゃいけません!!」
芝村 の発言:
ロイ:「他人の娯楽になるつもりはないですが」
芝村 の発言:
ロイ:「結婚なら喜んで」
桂林怜夜 の発言:
「・・・・・・あの、嬉しいんですけど・・・・・・どうやって答えていいか困ります・・・」
芝村 の発言:
ロイは笑った後、そうですねと言って歩きだした
芝村 の発言:
ロイ:「とりあえずは、誕生日のプレゼントでも」
桂林怜夜 の発言:
「はい。お店を眺めるついでに、ロイさんのお好きなものも教えてくださいね。私、貴方の好きな色も好きな食べ物も、何も知らないですから」
桂林怜夜 の発言:
r:手を繋いでついていきます
芝村 の発言:
ロイ:「好きな色は赤、食べ物は寿司と、あとはうなぎです」
芝村 の発言:
ロイはあなたと手をつないで歩きながら言った
桂林怜夜 の発言:
「黒や青がお好きかと思っていました。うなぎはちょっと意外です」
桂林怜夜 の発言:
「それと、前から気になっていたんですけど、伊達メガネなんですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「ええ。でもまあ、悪役ですから、素顔は隠さないと」
芝村 の発言:
ロイはにこっと笑った
桂林怜夜 の発言:
「良かった。コンタクトだと、世界移動した時に大変ですものね」
芝村 の発言:
ロイ:「ええ」
桂林怜夜 の発言:
#素顔、あんまり隠れていない気がするのですが・・・・・
芝村 の発言:
まったくだ
桂林怜夜 の発言:
「・・・・やっぱり、悪役は続けるんですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「さあ」
桂林怜夜 の発言:
「和平が結べると、怪我をする心配が減って嬉しいんですけれど・・・・」
桂林怜夜 の発言:
「まだ分からないなら仕方ないですね。」
芝村 の発言:
ロイ:「はい」
桂林怜夜 の発言:
r:にっこり笑って、繁華街の方に引っ張っていきます
芝村 の発言:
繁華街だよ
芝村 の発言:
いろんな店が並んでいる
桂林怜夜 の発言:
r:手近な店のウィンドウを眺めながら、ロイの様子を伺ってみます
芝村 の発言:
ロイはあなたを見ている
芝村 の発言:
微笑んだ
桂林怜夜 の発言:
「(お寿司とうなぎ・・・間を取ったら穴子かな・・・?)」
桂林怜夜 の発言:
微笑み返します。
桂林怜夜 の発言:
「アクセサリーとか、紅茶とか・・色々あって、悩みますね」
芝村 の発言:
ロイ:「ハンカチを、ぼくに」
桂林怜夜 の発言:
「ハンカチ、ですか?」
芝村 の発言:
ロイ:「ええ。毎日使うものが、やはり嬉しいかなと」
桂林怜夜 の発言:
r:臙脂色のハンカチを選んでみます。
桂林怜夜 の発言:
「やっぱり、赤い方がいいですか?それとも、毎日使うなら白の方がいいでしょうか?」
芝村 の発言:
ロイ:「いえ。いい色ですね」
芝村 の発言:
ロイ:「それで」
芝村 の発言:
ロイ:「ドンキーファンブルみたいなものですね」
芝村 の発言:
ロイは買ってもらって嬉しそう。胸ポケットにいれたよ。
桂林怜夜 の発言:
「気に入って貰えて嬉しいです」
芝村 の発言:
ロイはニコッと笑った。
ロイ:「さ、これからデートでもどうですか?」
桂林怜夜 の発言:
「はい!是非!!」
芝村 の発言:
二人でデートに行きました。
/*/
はい。おつかれさまでした。
桂林怜夜 の発言:
ありがとうございました。
桂林怜夜 の発言:
すみません。先程から何度も
ちなみに、ハンカチは何マイルくらいだったのでしょうか?
芝村 の発言:
0だよ
桂林怜夜 の発言:
え
芝村 の発言:
設定でもってるお金でかえました
桂林怜夜 の発言:
気を使ってくれたんですね
芝村 の発言:
まあ、普段から気遣ってるとはおもうけど
桂林怜夜 の発言:
はい、大事にしてもらってると思います。もっと大事にしてあげないといけないのに。
あ、すみません。評価値と秘宝館も
芝村 の発言:
評価は+1+1、秘宝館には1,1で依頼できます。
では解散しましょう。お疲れ様でした
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