環月怜夜の発言:
こんばんは。24時からの予約の筈ですので、待たせていただきます。
芝村 の発言:
記事どうぞ
環月怜夜の発言:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1027&reno=1013&oya=1013&mode=msgview
環月怜夜の発言:
こちらになります
芝村 の発言:
イベントのお好みは?
環月怜夜の発言:
何が選べますか?
芝村 の発言:
おおよそは選べるけど、相手に選ばせてもいいよ
環月怜夜の発言:
それでは、お任せで
芝村 の発言:
はい
芝村 の発言:
2分ほどお待ちください
環月怜夜の発言:
はい。(深呼吸深呼吸)
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
ロジャーは微笑みながら貴方に近づいてきたよ
環月怜夜の発言:
「こ、こんにちは」
芝村 の発言:
ロジャー:「こんにちは。今日もかわいらしいですね」
環月怜夜の発言:
「ありがとうございます。ロイさんが今日も無事だったからですね」
環月怜夜の発言:
「生きているだけで、最近嬉しくて。それに・・・」
芝村 の発言:
ロジャー:「最近は危険なことはしてませんよ。ミチコさんのほうが危なそうですが。なにか?」
環月怜夜の発言:
「お花、ありがとうございました。今、ドライフラワーにして・・・・・・ミチコさん、大丈夫なんですか?!」
環月怜夜の発言:
ちなみに、今はどこにいるのでしょうか?
芝村 の発言:
ここは、貴方の知らない場所だね
環月怜夜の発言:
天領、かな?
時間はお昼ですか?
芝村 の発言:
ええ。お昼だよ
芝村 の発言:
のんびりした公園だ。
芝村 の発言:
なんか。振動を感じるね
環月怜夜の発言:
「工事・・・・・・・だといいんですけど。虫歯菌なんていないですよね・・・・・」
呟いて、周囲を見渡します
芝村 の発言:
ロジャー:「マンハッタンは、地下が岩盤でね・・・」
環月怜夜の発言:
「地震の多いところでしたっけ?」
環月怜夜の発言:
「アメリカではあまり地震が起きないと聞いたことがあるんですけど」
芝村 の発言:
ロジャー:「これは、街の騒音が響いているんです。地面からしみこんで、ね」
芝村 の発言:
ロジャー:「ニューヨークへようこそ。少し、案内しますよ」
環月怜夜の発言:
「あ、都会だとそういうこともあるんですね」
環月怜夜の発言:
「あ、ありがとうございます!」
環月怜夜の発言:
・・・・・・忍者装束じゃないですよね?
芝村 の発言:
ロジャーはスーツ姿だね。
芝村 の発言:
貴方に手を出した。
環月怜夜の発言:
手を握ります。
環月怜夜の発言:
「あ、そうそう。頂いたお花、一輪だけ持ってきたんです。綺麗だからお見せしたくて」
環月怜夜の発言:
ボタンホールに挿すことはできますか?
芝村 の発言:
ええ。出来ますよ
芝村 の発言:
ロジャーは微笑んでいる
環月怜夜の発言:
じゃ、背伸びしてお花を挿してから、手を握ります
芝村 の発言:
ロジャー:「似合いますか?」
環月怜夜の発言:
「はい、とっても。・・・マフラーと同じ色ですし、よく似合いますよ」
芝村 の発言:
ロジャー:「ありがとう」
芝村 の発言:
ロジャーはゆっくり歩いている。
環月怜夜の発言:
遅れないようについていきます。周囲も見回しつつ。
芝村 の発言:
凄い都会だね。
芝村 の発言:
東京と比べても、ビルが多い
環月怜夜の発言:
「わー、空が見えない」
環月怜夜の発言:
ここは第7世界ですか?
芝村 の発言:
どうだろうねえ。
芝村 の発言:
ロジャー:「ここは、ザ・レイク。湖と呼びます」
芝村 の発言:
のんびりした公園の中だよ
芝村 の発言:
ロジャー:「ここはセントラルパークですね」
環月怜夜の発言:
「広々としてるんですね。湿度も空気も全然違います」
芝村 の発言:
ロジャー:「木を見るともっと驚きますよ」
芝村 の発言:
樹齢200年近い木がたくさんある。
環月怜夜の発言:
「木、ですか?」
芝村 の発言:
日本じゃそう、神社でしかみないような大きな木だ。
芝村 の発言:
日本より緑が多い錯覚まで受ける
環月怜夜の発言:
「わー。大きい木がたくさんあるんですね。親戚のお寺みたい」
環月怜夜の発言:
「ロイさんは、ここによく来られるんですか?」
芝村 の発言:
ロジャー:「昼間は」
芝村 の発言:
ロジャー:「いくら治安がよくなっても、白人が一人だと怖いですね」
芝村 の発言:
ロジャー:「もちろん貴方も。危ないですよ」
環月怜夜の発言:
「物騒なんですね・・・・・やっぱり」
環月怜夜の発言:
「え?」
芝村 の発言:
ロジャー:「女性はまあ、あまりとおりません」
芝村 の発言:
ロジャーは公園を横切る車道の端を貴方と歩いた
環月怜夜の発言:
「そういえば、独りで歩いていると怖いかも・・・・」
芝村 の発言:
長さ500mくらいだ。
環月怜夜の発言:
「あの、離れないで下さいね?」
芝村 の発言:
そこから先は壮観だ。公園にそって70mおきにまっすぐの道が走ってる
環月怜夜の発言:
「・・・・・・・独りで帰れないかも」
芝村 の発言:
ロジャー:「帰りまで、必ず送ります」
芝村 の発言:
ロジャー:「さ。タクシーにのるか、2650mを僕と歩くか」
環月怜夜の発言:
「ごめんなさい。手間取らせてしまって」
芝村 の発言:
地下鉄はさすがに入ってないね
環月怜夜の発言:
「一緒にいられるならどちらでも嬉しいですけど」
環月怜夜の発言:
NYの地下鉄は流石に怖くて乗れません・・・・
環月怜夜の発言:
「お仕事でお疲れじゃなかったら、一緒に歩きたいです」
芝村 の発言:
ロジャー:「心配しすぎですよ」
芝村 の発言:
ロジャーは微笑んで貴方とゆっくり、手を繋いで歩いている。
芝村 の発言:
ロジャー:「きっとみんな。似合いの二人だといってますよ」
環月怜夜の発言:
「そう言って下さると嬉しいです。それでも、もうちょっと背があった方が・・・・・」
芝村 の発言:
ロジャー:「そうですか?」
芝村 の発言:
ロジャーは笑った
芝村 の発言:
映画で見るような風景だね。
芝村 の発言:
劇場が凄い多い
環月怜夜の発言:
「私だと、肩までも届かないですもん」
環月怜夜の発言:
映画館ではなくて、劇場ですか?
芝村 の発言:
ロジャーはすこしかがんで貴方の目線で指差したよ。
芝村 の発言:
貴方から見て、右のほう。
環月怜夜の発言:
指先の方を見ます。
芝村 の発言:
左右の2本の道がXに交差してる。
環月怜夜の発言:
ちょっと背伸びして、あんまり屈まなくてもいいように。
芝村 の発言:
ああ。テレビで見た
環月怜夜の発言:
「ここ、見覚えがありますけど・・・・」
芝村 の発言:
ブロードウェイってあるね
環月怜夜の発言:
「あ、なるほど」
芝村 の発言:
ロジャーはにこっと笑った。
芝村 の発言:
ロジャー:「今度、分かりやすいミュージカルでも見て行きましょう」
環月怜夜の発言:
「ええ。是非お願いします。・・・・・夜だとやっぱり、ここも危ないんですか?」
芝村 の発言:
ロジャー:「大丈夫ですよ」
芝村 の発言:
ロジャーはまた歩き出した
環月怜夜の発言:
ついていきます。
芝村 の発言:
本当にまっすぐの道だ。
芝村 の発言:
さっきから一度もまがってない
芝村 の発言:
向かうほうにはマンハッタンの摩天楼が見える。ほんの500m先だよ
環月怜夜の発言:
後ろを振り返って、驚いてみます。
芝村 の発言:
ロジャー本当はあの一番はしに世界貿易センタービルがありました
環月怜夜の発言:
「長い・・・・・・」
芝村 の発言:
ロジャー:「さ。これで短い旅は終わり」
環月怜夜の発言:
「あの、建物ですね」
(ちょっと手を合わせます)
芝村 の発言:
6車線の道の向こうに、河が見える
環月怜夜の発言:
「終わりですか・・・。ええ、残念ですけど」
芝村 の発言:
ロジャー:「この先、遊覧船が出ているんです」
環月怜夜の発言:
「船ですか?!」
芝村 の発言:
ロジャー:「次は、海の旅へ。ああ。でもロックフェラー大学でもいい」
環月怜夜の発言:
「海は大好きなんです。ロックフェラー大学?」
芝村 の発言:
ロジャー:「ああ。日本のお札の人が」
芝村 の発言:
ロジャー:「船にのりましょう」
芝村 の発言:
遊覧船はマンハッタン島をくるっとまわって、自由の女神を見せてくれる
環月怜夜の発言:
「お札・・・・・・野口さんが黄熱病の研究をしていた大学?」
環月怜夜の発言:
「あ、はい!」
芝村 の発言:
ロジャー:「その通り」
環月怜夜の発言:
「興味深いところですね」
芝村 の発言:
ロジャー:「ははは」
芝村 の発言:
貴方達二人は、遊覧船に乗った。
芝村 の発言:
寒いから中でもいいし、きばって外でもいい
環月怜夜の発言:
船の手すりに掴まって、外を見ます!
環月怜夜の発言:
(軽く船酔いするので)
環月怜夜の発言:
「あの、ロイさんは寒くないですか?」
芝村 の発言:
ロジャー:「ええ。大丈夫」
芝村 の発言:
ロジャーはコートを貴方にきせた
環月怜夜の発言:
「そ、そういう意味じゃなくて!駄目です、風邪引いたらどうするんですか!」
環月怜夜の発言:
返すのも失礼だし、どうしよう・・・・
芝村 の発言:
ロジャー:「?」
芝村 の発言:
ロジャー:「そう言うときは、ありがとう、ですよ」
環月怜夜の発言:
「・・・・・・ありがとう」
環月怜夜の発言:
自分が巻いていたストールのようなマフラーを解いて、ロジャーに渡します。寒そうですし。
芝村 の発言:
ロジャーは嬉しそうだ。
芝村 の発言:
ロジャー:「鼻歌でも歌いそうだ」
環月怜夜の発言:
「うーーー」
環月怜夜の発言:
「なんでですか!・・・・・・もし風邪を引いたら、絶対に呼んで下さいね?絶対絶対看病しますから」
芝村 の発言:
ロジャー:「それはいいですね。そうだな。やってみようかな」
環月怜夜の発言:
「・・・・・・胃に穴が開く前に治ってくださいね?」
芝村 の発言:
ロジャー:「ああ。安心してください。仮病ですから」
環月怜夜の発言:
「安心できるわけありません!!」
環月怜夜の発言:
「仮病ならいいですけど・・・・・・からかわれるくらいなら、本当に病気になるよりずっとマシですけど・・・・」
芝村 の発言:
ロジャーは笑うと風に髪を躍らせた
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
環月怜夜の発言:
ありがとうございましたー。
芝村 の発言:
なんと言う色男
環月怜夜の発言:
ええ、ドラマのようでした。
環月怜夜の発言:
忍者装束じゃないので、戸惑ってばかりです
芝村 の発言:
ははは、
芝村 の発言:
評価は+1+1でした
環月怜夜の発言:
やっと、稀代の女泣かせの意味を理解できました。
環月怜夜の発言:
え・・・・・・・・(汗)
環月怜夜の発言:
+4、+4、ですか・・・・・・・・?
芝村 の発言:
下げとく?
環月怜夜の発言:
(ちょっと待って私。きちんともう一回数えなおして)
環月怜夜の発言:
・・・・・・試練を受けて来い、と王様に怒られましたので、4,4、でお願いします。
芝村 の発言:
ははは
芝村 の発言:
はい
芝村 の発言:
では解散しましょう
環月怜夜の発言:
はい、頑張ります。遭難以外は。
芝村 の発言:
お疲れ様でした
環月怜夜の発言:
ありがとうございました。
環月怜夜の発言:
あ、ごめんなさい。公開は可能でしょうか?
芝村 の発言:
いいよー
環月怜夜の発言:
はい、済みませんでした。ありがとうございます。
環月怜夜の発言:
では、失礼します。