芝村 が会話に参加しました。
環月怜夜 の発言:こんばんは。
芝村 の発言:はい
氷野凍矢 の発言:こんばんは
芝村 の発言:こんばんは
環月怜夜 の発言:本日、22時より、小笠原ゲームの依頼をお願いしていましたので、お呼び致しました。
芝村 の発言:はい
環月怜夜 の発言:宜しくお願いします。
環月怜夜 の発言:(凍矢さん、大丈夫ですか?)
氷野凍矢 の発言:よろしくお願いします
芝村 の発言:はい
氷野凍矢 の発言:大丈夫ですよ
芝村 の発言:では記事をどうぞ
氷野凍矢 の発言:
世界忍者国です。お世話になっております。
娯楽9万tマイル1を消費しミニな学校イベントを起こします。
また藩国滞在ACEを小笠原へと呼びます。
学校イベント勉強会
ACEロジャー、エミリオ、玖珂ミチコ(全ACE世界忍者国逗留中)
参加者は以下の人員です。
1000210
氷野凍矢(入学済み)
1000212
環月怜夜(入学済み)
なお、マイル消費の内訳は以下となります。
1000210
氷野凍矢1マイル消費
合計1マイル消費
以上よろしくお願いいたします。 結城由羅
2007/07/24 01:31
氷野凍矢 の発言:以上になります
芝村 の発言:はい。
芝村 の発言:イベントは何を選ばれますか?
環月怜夜 の発言:勉強会、でお願いします。できれば屋内で。
芝村 の発言:はい。
芝村 の発言:では2分お待ちください。
環月怜夜 の発言:(2分で落ち着けるかな・・・・・)
環月怜夜 の発言:宜しくお願いします。
氷野凍矢 の発言:よろしくお願いします
氷野凍矢 の発言:(ぱーにーくーるー)
環月怜夜 の発言:(藩王出張中に何かあったら、ころーさーれーるー)
氷野凍矢 の発言:(いーーやーーー>ぶっころ)
環月怜夜 の発言:(その時は、駆け落ちしましょう!)
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:勉強会です。
芝村 の発言:既に外には光の雪が降っており、エミリオはその光を気味悪そうに見上げている。
環月怜夜 の発言:「週末の雪っていうらしいですね・・・・・ロジャーさんは?」
芝村 の発言:ロジャーは目をつぶっている。
芝村 の発言:置物のようだ。
氷野凍矢 の発言:「ちょっ、反応してくださいよ!」
芝村 の発言:ごろん
環月怜夜 の発言:「ごめんなさいっ。とりあえず生きてるうちにまず謝っておきます」
芝村 の発言:首が落ちた。
氷野凍矢 の発言:「うわーーーー」
環月怜夜 の発言:とりあえず、首を抱えます。
環月怜夜 の発言:「落ちたてなら、くっつくはず!」(よいしょ)
氷野凍矢 の発言:「ちょっ、大丈夫ですかね?」
環月怜夜 の発言:「大丈夫じゃなくても、大丈夫にするしか・・・・・・・・」
氷野凍矢 の発言:「エミリオーーーータスケテーーーー」
環月怜夜 の発言:「蘇生、蘇生。戦場で慣れたんだから・・・・」
芝村 の発言:
エミリオ「それは置物ですよ」
氷野凍矢 の発言:「えっと・・・・・・ロジャーじゃない?」
芝村 の発言:
エミリオ「本物は……そこだっ!」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・・殺る!」
芝村 の発言:エミリオは手裏剣を投げた。
芝村 の発言:壁に刺さった。
芝村 の発言:血がどくどく流れ落ちた。
氷野凍矢 の発言:「(エミリオ忍者も出来たんだ・・・・・・・)」
芝村 の発言:ばたりと誰かが倒れた。
氷野凍矢 の発言:「ってまてえええええ」
環月怜夜 の発言:「あー、血!止血!手当てーーー!!!!」
氷野凍矢 の発言:「大丈夫ですかーーー???」
環月怜夜 の発言:「毒!毒は塗ってないですよね?エミリオさん?!」
氷野凍矢 の発言:顔を確認します
芝村 の発言:鐘音だった
環月怜夜 の発言:「ま、いっか」
芝村 の発言:
エミリオ「なんだはずれか」
氷野凍矢 の発言:「なーんだ鐘音さんか」
氷野凍矢 の発言:「それよりロジャーはどこに・・・・・・・」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・・じゃないでしょー!手下がやられたら、どっちにしろ女王様に殺されるー」
環月怜夜 の発言:(鐘音さん、ごめんなさい・・・・・・)
氷野凍矢 の発言:「試しに顔が偽者じゃないか確かめてみよう(顔を弄ってみます」
芝村 の発言:本物だね。死者の顔をもてあそんで遊びました。
芝村 の発言:笑いが止まらない。
氷野凍矢 の発言:「あーなんだ」
環月怜夜 の発言:「蘇生!蘇生やります!!」
氷野凍矢 の発言:「姉さんよろしくねー」
芝村 の発言:
エミリオはなんの勉強会なんだかと言った後、あれ、じゃあロイさんはどこに。
氷野凍矢 の発言:「ってエミリオ、ロジャーはどこに?」
環月怜夜 の発言:「応急処置の勉強会じゃ・・・・・・忍術や魔術を習いたかったんですけど(ぶつぶつ)」
芝村 の発言:心音停止のお知らせ
芝村 の発言:5
芝村 の発言:4
芝村 の発言:3
芝村 の発言:2
環月怜夜 の発言:「電気ショック!」
芝村 の発言:1
氷野凍矢 の発言:「心臓マッサージーーー」
環月怜夜 の発言:「小学校には最近配備された筈。夏ですし!!」
芝村 の発言:凍矢は手にショックを受けてぶっ倒れた。
氷野凍矢 の発言:「げふん」
氷野凍矢 の発言:「いてぇぇぇぇぇ」
環月怜夜 の発言:「あー、ごめんなさいーーー。大丈夫?」
環月怜夜 の発言:「弟を傷つけるなんて、姉として最低です・・・・・・」
芝村 の発言:鐘音は一応復活し、猫忍者たちに運ばれていった。
氷野凍矢 の発言:「しかし・・・・・なんで鐘音さんが?」
氷野凍矢 の発言:「移し身?」
環月怜夜 の発言:「身代わりでは?」
氷野凍矢 の発言:「ロジャーを探しましょうか」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・ロジャーさんを探して、まずは殺りましょう」
芝村 の発言:
エミリオは丹念に模様の違いを探している。
芝村 の発言:
エミリオ「ここにはいないようです」
氷野凍矢 の発言:「なるほど」
環月怜夜 の発言:「探しましょう、エミリオさん!屋外には行っていない筈です!!」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・・石像になってたら、お持ち帰りしてやるー」
氷野凍矢 の発言:ロジャーを探します、尻尾立てながら
芝村 の発言:石像がある。
芝村 の発言:”これをどうぞ”
氷野凍矢 の発言:「近くにいるのか」
氷野凍矢 の発言:「隠れてないで出てきてください!話したいことがあるんですよ!」
環月怜夜 の発言:「(石像から距離を取って)・・・・・メスを刺してやる!」
氷野凍矢 の発言:「姉さんそれはやめてあげてっ!」
芝村 の発言:石像が小さく揺れている。
環月怜夜 の発言:「・・・・じゃない、投げつける」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・・・中に、蟲がうぞうぞ入っていたり、しないですよね?あの像」
氷野凍矢 の発言:「大丈夫ですよ、試しにあけてみてください」
氷野凍矢 の発言:「(たぶんだけど)」
環月怜夜 の発言:とりあえず近付いて、石像に抱きついてみます。
氷野凍矢 の発言:一応警戒態勢に入ります
芝村 の発言:ぎゃあと声がした。
環月怜夜 の発言:「罠だったら、後は宜しくお願いしますね、凍矢さん、エミリオさん」
氷野凍矢 の発言:ロジャーの声ですか?
芝村 の発言:刺す宣言でびびっていたソーニャだった。
芝村 の発言:白目をむいて気絶している。
氷野凍矢 の発言:「・・・・・・・・・・・どんだけ・・・・・・」
環月怜夜 の発言:「(良かった、刺さなくて。返り討ちに遭うところでした)」
氷野凍矢 の発言:「うちの国のやつばっかりなんだ畜生!!!!!」
環月怜夜 の発言:「そこですか!!」
環月怜夜 の発言:「まあ、エミリオさんの無事は守られたので、よし」
氷野凍矢 の発言:「酷い・・・・・・なんか避けられてるよ・・・・・」
環月怜夜 の発言:「無理矢理誘拐しましたからねぇ・・・・」
氷野凍矢 の発言:ミチコさんに電話できますか?
芝村 の発言:出来ます。
氷野凍矢 の発言:では電話します
芝村 の発言:
ミチコ「なんのようかしら?」
氷野凍矢 の発言:「もしもし、じつはロジャーを探してるんですけど場所知りませんか?」
環月怜夜 の発言:「ついでに、捕まえる方法と、宥める方法を教えて下さい」
芝村 の発言:
ミチコ「教室で腕を組んでいるわ」
氷野凍矢 の発言:「あとそちらの体調はどうですか?お元気ですか?」
芝村 の発言:
ミチコ「そうね。少し厄介な状況だけど」(後ろで銃声)
芝村 の発言:
ミチコ「心配はいらないわ」
氷野凍矢 の発言:「わかりました、お体にはおきをつけください、ありがとうございます」
環月怜夜 の発言:教室に走ります!
「行きましょう、エミリオさん!凍矢さん、あとは任せました。ミチコさん、ありがとうございます!」
氷野凍矢 の発言:「って姉さん三人がかりで行こうよ!」(電話の電源つけっぱなしのままで
環月怜夜 の発言:「急がないと、また、国民に犠牲が出ちゃいます!」
芝村 の発言:教室って一杯歩けど。
芝村 の発言:どの教室がいい?
氷野凍矢 の発言:青の章の学校と同じでしたよね?
芝村 の発言:ええ
氷野凍矢 の発言:俺はとりあえずHRする教室に移動します
環月怜夜 の発言:ええ
氷野凍矢 の発言:あーっと、電話切ってないのですがミチコさん側から電話切られてますか?
芝村 の発言:いいえ。
氷野凍矢 の発言:「あ、すいません、どの教室かも教えてもらってもいいですか?」>ミチコさん
芝村 の発言:ミチコ「4A」
氷野凍矢 の発言:4Aに移動します
芝村 の発言:4Aについた。
環月怜夜 の発言:「(なんで、分かるんだろう?悪魔みたい)」
芝村 の発言:そこでは物静かにロジャーが正座して勉強をしている
氷野凍矢 の発言:「ロジャー、お隣いいですか?」
環月怜夜 の発言:とりあえず、マフラーを掴んで逃げられないようにしつつ、本物かどうかを確認します。
芝村 の発言:ロジャーは静謐な雰囲気だ。
環月怜夜 の発言:何の勉強をしていますか?
芝村 の発言:日本語?だね。
環月怜夜 の発言:「エミリオさん、噛みつかれるといけないので、少しだけ離れていてくださいね。貴方が頼りですし」
氷野凍矢 の発言:「お聞きしたいことがあるんですがいいですか?」>ロジャー
芝村 の発言:十八史略を写しているようだ。
芝村 の発言:
ロジャー「なんなりと」
氷野凍矢 の発言:十八史略?
環月怜夜 の発言:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AB%E5%8F%B2%E7%95%A5
氷野凍矢 の発言:「いつごろから黒のオーマやってるんですか?」
氷野凍矢 の発言:日本語じゃないよ!?>十八史略
芝村 の発言:
ロジャー「生まれた頃より」
環月怜夜 の発言:(和訳では?)
環月怜夜 の発言:「白にして真珠さんって、ご存知ですか?」
芝村 の発言:
ロジャー「存じてはいないが、人気のほどは、良く知っている」
芝村 の発言:彼は筆をおいた。
芝村 の発言:
ロジャー「とても残念なことを言わねばならぬ」
氷野凍矢 の発言:「・・・・・なんでしょう?」
環月怜夜 の発言:(マフラーの端っこ、腕に結んでおこう)
芝村 の発言:
ロジャー「やはり別人だと思う」
氷野凍矢 の発言:「あなたとかれが・・・・・ですか?」
環月怜夜 の発言:「別人の方が、良いかもしれませんね・・・・・・・・ああいうセクハラ三昧の方ですし。」
芝村 の発言:ロジャーはうなずいた。
芝村 の発言:
ロジャー「自分はあれほど人気があるような人物ではない。いや、正直に言えば面白くないほうの人間だ」
氷野凍矢 の発言:「でも以前黒にして真珠と僕達は一緒に居たことがあるのですが、あなたはその記憶はありますか?」
芝村 の発言:
ロジャー「残念ながら……」
芝村 の発言:
ロジャー「記憶がないというのは、我々ではありえないのだ」
氷野凍矢 の発言:「そうですか、光太郎と言うな前は記憶には?」
氷野凍矢 の発言:「ありえないっていうと・・・・・・・どうして?」
環月怜夜 の発言:「では、何故、貴方は忍者装束を着るのですか?彼は・・・・・・・一人の少年を守る為に、血塗られた装束を纏いました」
芝村 の発言:
ロジャー「忍者装束というのか、これは」
芝村 の発言:
ロジャー「光太郎、良く聞く名前だ」
氷野凍矢 の発言:「その名は何処で?」
芝村 の発言:
ロジャー「世界忍者国で。一度、お会いしてみたい」
環月怜夜 の発言:「ええ、仕える者の為に、心の全てを殺せる者の衣です」
氷野凍矢 の発言:「小声で)エミリオはこの人が前のロジャーと同じだと思う?」
環月怜夜 の発言:「素敵な方ですよ。全てを等しく扱ってくれる、本当に優しい少年です」
芝村 の発言:
ロジャー「心を殺すなど……危険な考えだ」
氷野凍矢 の発言:「何のためにあなたはその服をきているんですか?」
芝村 の発言:ロジャーは黙った。
芝村 の発言:お前達に着せられているのだとは、言わなかった。
氷野凍矢 の発言:マジデ!?
氷野凍矢 の発言:もともとってドンナ服着てましたか?
環月怜夜 の発言:(羅幻城で、最初から着ていたような・・・・)
芝村 の発言:黒服だね。
芝村 の発言:まあ、黒いオーマだから。
氷野凍矢 の発言:なるほど
環月怜夜 の発言:「お嫌なら、脱ぎますか?お好みかどうかは分かりませんけど、別の衣装もご用意できますが」
芝村 の発言:ロジャーは笑った。
環月怜夜 の発言:「それに、私は貴方に今の戦場に出て頂きたくないですし・・・・・・」
芝村 の発言:
ロジャー「いや、やめておこう」
芝村 の発言:
ロジャー「私は別人だが、他人のふりをして人を安らがせることが出来るなら、喜んでやるつもりだ」
氷野凍矢 の発言:えっと、またミチコさんに電話かけることって出来たりするのでしょうか?
環月怜夜 の発言:(鍋山コウタロウなら、後日会えるかな?)
芝村 の発言:さすがに切れてるね。
芝村 の発言:エミリオは唇を噛んでいる
氷野凍矢 の発言:「耳打ち)エミリオ言いたい事は行った方がいいよ」
環月怜夜 の発言:「誰かの身代わりはやめて下さい。別人なら別人で、私たちは貴方を歓迎するんですから」
芝村 の発言:
ロジャー「大量の脱藩者をだして、か」
環月怜夜 の発言:「騙されたって、嬉しくない・・・・」
芝村 の発言:
ロジャー「騙してはいない。だから、正直な感想を述べている」
芝村 の発言:
エミリオ「貴方は本物です」
芝村 の発言:
エミリオ「僕が、見間違えるわけがないっ」
芝村 の発言:ロジャーは困った顔だ。
環月怜夜 の発言:「脱藩の理由は、貴方じゃない・・・・・」
氷野凍矢 の発言:「僕らのエミリオが言うんだから俺は信じます、その可能性が本当にありえないのか考えてもらってもいいですか?」>ロジャー
芝村 の発言:
ロジャー「記憶を失う可能性は世界移動者でないときのみにある」
芝村 の発言:
ロジャー「そしてオーマは、全部が世界移動者だ」
氷野凍矢 の発言:「目の前で光にされるのを見ました、それを込みで考えてもでしょうか?」
環月怜夜 の発言:「でも、世界移動者が死ぬと、隣の世界で生まれ変わるのでしょう?生まれ変わってすぐは、記憶が無い筈です」
芝村 の発言:
ロジャー「……」
芝村 の発言:
ロジャー「世界移動者が死ねば、そこで終わりのはずだ」
氷野凍矢 の発言:「ですが・・・・俺たちは復活したものを何度も見ていますが?」
芝村 の発言:
ロジャー「生まれ変わりはオーマの環の中でしかない」
環月怜夜 の発言:「終わっていないんです!レムーリアに流れ着いたんだから!神殿で復活したんだから!」
芝村 の発言:ロジャーは黙った。いいにくそうだ。
環月怜夜 の発言:「はっきり言って下さい!」
氷野凍矢 の発言:「話していただけないことこそが苦痛です、お願いします、お話ください」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・エミリオさん、辛い真実しか無いかもしれないけど・・・・・。私は聞きたいの。ごめんなさいね」
環月怜夜 の発言:「(こういう悪ふざけするの、本物一人だけにして欲しい・・・・・<石像の頭を抱えつつ)」
芝村 の発言:
ロジャー「レムーリアという世界にいる存在は、別人だ。良く似た、いや、欠片、あるいは情報の一部といっていい」
芝村 の発言:
ロジャー「だがそれは一部であって、けっしてその人そのものではない」
氷野凍矢 の発言:「ひとつお聞きしたい、あなたが目覚めた時、レムーリアでまわりがチルまみれだったことはありますか?」
芝村 の発言:
ロジャー「いや。ない」
環月怜夜 の発言:「・・・・・・・一部でも、その人ではあるんですか」
氷野凍矢 の発言:「つまりそのロジャーとあなたが分裂したためにあなたにはその記憶が無いってことはありえますか?」
芝村 の発言:
ロジャー「もしそのレムーリアで生まれたとしたら、私とは年齢があわない。もっと小さな子になる可能性が高い」
環月怜夜 の発言:「凍矢さんは、レムーリアで復活しても、記憶があるんですよね・・・・・・」
芝村 の発言:アイドレスが戻っただけだからね。本人が死んだわけではない。
環月怜夜 の発言:なるほど。
氷野凍矢 の発言:あの時見たロジャーは小さかったでしょうか?
氷野凍矢 の発言:>復活戦時
芝村 の発言:覚えてないな。生き返った直後だったし。
環月怜夜 の発言:「でも、世界の間には時差があるのでは?レムーリアから別の世界に行った時、過去の世界に行ったとか・・・・」
氷野凍矢 の発言:「ちなみにあなたはおいくつですか?」
芝村 の発言:
ロジャー「人で言えば40ほどになる」
環月怜夜 の発言:「ナイスミドルですか?ひょっとして!!」
芝村 の発言:ロジャーは困った表情だ。
環月怜夜 の発言:「(隠し子がいてもおかしくない歳?)」
環月怜夜 の発言:「あの、生まれ育った世界って、どこなんですか?」
芝村 の発言:
/*/
芝村 の発言:時間です。
芝村 の発言:お疲れ様でした。
環月怜夜 の発言:ありがとうございました。
氷野凍矢 の発言:お疲れ様でした
環月怜夜 の発言:あの、二つ、お尋ねしたいんですけど
氷野凍矢 の発言:ありがとうございました
芝村 の発言:どうぞ。>お尋ね
環月怜夜 の発言:
1.ロジャーの外見は、何歳くらいなんですか?
2.石像の頭、貰って帰っていいですか?
芝村 の発言:1.ロジャーは普通ですね。
芝村 の発言:2.ええ。どうぞ
氷野凍矢 の発言:姉さん2はやめようよorz
環月怜夜 の発言:わーい。
氷野凍矢 の発言:俺も質問よろしいでしょうか?
氷野凍矢 の発言:2つほど
芝村 の発言:ええ
氷野凍矢 の発言:式神の城に出てくるロジャーは19歳であってましたでしょうか?
芝村 の発言:ええ
氷野凍矢 の発言:2.感情値に変化はあったでしょうか?
芝村 の発言:+1 +1です
氷野凍矢 の発言:じゃあヤガミの記憶喪失話に近い状態なのかナァ・・・・・・・・・>ロジャー
氷野凍矢 の発言:それは3人に対してですか?
氷野凍矢 の発言:>変化
芝村 の発言:ミチコさん、エミリオは変化ありません
環月怜夜 の発言:うーん・・・・・次のチームと要相談ですね。
芝村 の発言:はい。
環月怜夜 の発言:絡めなかったですからね。・・・・私も感情値は同じで宜しいですか?
氷野凍矢 の発言:ありがとうございます(ミチコさんは流石に上がんないよナァ)
芝村 の発言:ええ
芝村 の発言:では解散しましょう。
環月怜夜 の発言:あ、すみません。
氷野凍矢 の発言:本日はありがとうございました
環月怜夜 の発言:ログの公開は可能で宜しいですか?
芝村 の発言:ええ。公開は可能です。
氷野凍矢 の発言:あと、絵とかって頼んでいいんでしょうか?
芝村 の発言:ええ。1個づつどうぞ
氷野凍矢 の発言:ありがとうございます
環月怜夜 の発言:ありがとうございます。
芝村 の発言:はい。では0
芝村 が会話から退席しました。