ゲームの開始と終了
用語意味おまけ
ICGゲーム開始I will Callenge the Gameo(^−^)o始めるよ〜
IWGゲーム勝利I Won the Game\(*^▽^*)/勝ったー
ILGゲーム敗北I Lost the Game(_ _,)/~~  コウサン
ゲーム中で使う記号
用語意味解説おまけ
U:ユニバース定義ゲーム内での価値観のことで特に指定のない場合、無名世界観の常識および現代科学物理法則を決めるときに良く用いられる
沈黙の型ユニバース定義の一つU:で特に指定が無い場合の無名世界観の常識および現代科学のこと暗黙の了解
f:函数(function)A=Bを証明するときに使う・定義を作るf:メガネ=フレームとガラスでできている=落とすと割れる
f:側面f:の一つA=B、B=CならばA=Cが導き出せるこのような副次効果もある・f:ヤガミは普段は素直ではない=側面:ツンデレ
f:追記f:の一つ以前に提出したf:の追加証明f:ヤガミはツンデレ=追記:好きな人にはデレる
列挙複数の事項を列挙する場合に使用し ,で区切られた項目はそのまま側面として扱うA=B,C,Dと記載する
イコールA=Bなら両者が等しいこと決まっていること=自分が証明したいこと でよく書かれる
代入=の代わりに使用し、←の左にあるものを変数、右にあるものを代入する複数あるもの←自分が決めたいもの(例:空の色←夕焼けの橙)
ゲーム中で使う記号2
用語意味解説おまけ
L:ライブラリ(Library)ゲーム内のtl!の集合文頭でL:={}で記載しゲームで扱える法則を列挙する
t:theorem定理自明の法則又は通ったf:のこと
l:localそのゲーム内だけの定義(f:と用い方は同じだが、通ってもt:にはならない)他のゲームに引用できない
l!:???lで証明されるゲーム内でのt:のこと他のゲームに引用できない
ゲーム中で使う記号3
用語意味解説おまけ
まとめまとめt:やl!:で証明されたことを集めて日本語に要約したものものこれが通るとそのルールは完成する
{}集合{の前に入る任意文字列のことについて定めたものt:やl!:の集まりを纏めたもの
<>参照参照及び引用他のt:l!:を行内に入れる際に使用し 参照:<t:XXXX> と記載する
/*/区切り読みやすいようにつける区別のためのくくり場面転換
“”くくり分りづらい場合につける区別のためのくくり意味は特に無い
(n)番号f:やt:に識別名や識別番号を与えるf(a1):と書くが、識別以上の意味は無い為、aにはPLの頭文字を入れることが多い
(TAB)レベル及び列挙左辺行頭に使われる場合は函数のレベルを、右辺の場合は列挙と同じように扱う函数のレベルは↓を参照
函数のレベル複雑さその函数・定理が最初の函数・定理からどれだけ離れているかを示すことば1から始める
会話・質問
用語意味説明おまけ
Q:質問芝村さん、又はマスターへの質問他プレイヤーは答えない
A:回答芝村さん、又はマスターからの回答他プレイヤーは答えない
?: =依頼他のプレイヤーへの依頼左に質問。右辺を空欄にして他プレイヤーに埋めてもらう(芝村さん/マスターは回答しない)
#:コメント芝村さんからの回答を必要としない会話・雑談質問は含まない
ゲーム中で使う単語
用語意味解説おまけ
通る可能できることできる・可能・YES
通らない不可能文章が間違っている/無名世界観のルールに合致しないできないこと・不可能・NO
十分条件を満たしていない説明不足プレイヤーが情報を持っていない/証明が足りないアプローチを変えると不可能ではない
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