Leiの発言: さて、そろそろ宜しいでしょうか?

十五夜 の発言: いいよ(お邪魔虫っぽいけど

Leiの発言: 裏窓は・・・始まってからでいっか。

Leiの発言: じゃ、23時なので行きます

結城由羅 の発言: いてらー

芝村 が会話に参加しました。

Leiの発言: あ、間違えた

結城由羅 の発言: ひどす

Leiの発言: こんばんは。23時からのゲームのお願いなのですが、宜しいでしょうか?

結城由羅 の発言: ともあれ、こんばんはです

芝村 の発言: 記事どうぞ?

Leiの発言: http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2088&reno=1886&oya=1886&mode=msgview

Leiの発言: こちらになります

芝村 の発言: イベントは?

桂林怜夜 の発言: 生活ゲームのミニイベント、『ロイの捜索』でお願いします。

芝村 の発言: 2分待ってね

ユラ の発言: #派生イベントですね(とりあえず、

ユラで待機)

桂林怜夜 の発言: 魔女さんの他世界知識が役立ってくれますように。

芝村 の発言: /*/

芝村 の発言: ここは暗い洞窟の中だ

芝村 の発言:桂林怜夜はそこにシフトしてきた。

芝村 の発言: 一人きりで、ここにロイがいるかと考えた

桂林怜夜 の発言: 「(う・・・・猫忍者を着てくればよかった)」

桂林怜夜 の発言: r:一旦目を閉じて耳を澄まします。暗闇に慣れるためと、音を聞くために。

芝村 の発言: 遠くで貴方を笑ってる声がきこえる。まあでもこれはいつものことだ

桂林怜夜 の発言: #:なんで!!

桂林怜夜 の発言: r:とりあえずそちらの方向に行きます。

桂林怜夜 の発言: 「また笑われてる・・・・・・・今度は私、何をしたの?!」

ユラ の発言: #迷子に?<何を

桂林怜夜 の発言: #日常過ぎて、普通の迷子じゃ最近笑われないもん

芝村 の発言: 適当に歩いている。

芝村 の発言: 貴方は大きな穴の前に出た。

芝村 の発言: 広いね。

芝村 の発言: 戦った痕に見える

桂林怜夜 の発言: 「結構大きな敵?それとも、火力が大きかったのかな・・・・・。ロイさん、大丈夫かな・・・・」

桂林怜夜 の発言: r:周囲を見渡してから、穴を覗き込んで深さを確かめます。

芝村 の発言: そこが見えないくらい深いね

桂林怜夜 の発言: Q:穴の中から音は聞こえますか?

桂林怜夜 の発言: r:適当なガレキの欠片を一つ穴に落としてみます

芝村 の発言: A:今は聞こえない。

芝村 の発言: しばらくの後で音がした。

芝村 の発言: 200mはあるねえ

桂林怜夜 の発言: 「こわい・・・じゃなくて深い・・・・。この奥から笑い声が聞こえてこないと思うんだけど・・・・・」

桂林怜夜 の発言: r:周囲を調べて降りれそうな階段や通路を探してみます。

芝村 の発言: ないね。

芝村 の発言: 道に穴があいただけのようだ。

芝村 の発言: さて困った。

桂林怜夜 の発言: r:穴の奥に向かって叫んでみます。

桂林怜夜 の発言: 「すいませーん。どなたかいらっしゃいませんかー?」

芝村 の発言: 返事はない

芝村 の発言: 無理して降りるなら侵入で5だ

桂林怜夜 の発言: 幸運で-2、敏捷でも5です

芝村 の発言: 50%

芝村 の発言: ダイスロール

桂林怜夜 の発言: 1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" の発言: [mihaDice]

桂林怜夜 : 1d100 -> 83 = 83

芝村 の発言: 落ちた。

芝村 の発言: やっぱり笑い声は、嘘ではない

芝村 の発言: /*/

芝村 の発言:ユラは銃を持ったロイを前に、ぎゃーという状態だ。

ユラ の発言: ぎゃー

芝村 の発言: 背後で「すいませーん。どなたかいらっしゃいませんかー?」 という声もきこえたが、そんなこといわれてもという雰囲気だね

桂林怜夜 の発言: #強制ログアウトを信じるもん。落っこちるのも慣れてるもん

ユラ の発言: 「あなたは誰! 撃たないで!!」 日向のカバーに

ユラ の発言: (何か空耳が…いえそれどころじゃ…)

芝村 の発言: ロイ:「くるぞ!」

ユラ の発言: #例の最後のシーンですよね

芝村 の発言: 日向は狼の形だ。吼えた。

ユラ の発言: 「え、何が?」 ロイの視線を追います

芝村 の発言: ばけものだ。

ユラ の発言: #なりそこないー

芝村 の発言: 日向が3本足で飛んだ。

芝村 の発言: ロイはカバーするように射撃開始。

ユラ の発言: よくわからないままに、応援のための呪文詠唱開始

芝村 の発言:桂林怜夜が落ちてきた。

芝村 の発言: 3

芝村 の発言: 2

芝村 の発言: 1

芝村 の発言: 0

桂林怜夜 の発言: 受身

芝村 の発言: ロイが助けた。

ユラ の発言: とりあえず、ばけものの目あたりめがけて、火炎魔法 どーん

桂林怜夜 の発言: 「ご、ごめんなさい!足手まといになって」

ユラ の発言: (だれ???)

桂林怜夜 の発言: r:すぐに離れます

芝村 の発言: ロイが狙われた。

桂林怜夜 の発言: R:庇います

芝村 の発言: ロイは怜夜を抱いて転がった。

芝村 の発言: 日向がそのすきに噛み付いた

桂林怜夜 の発言: r:今度こそ離れます。近くにいると攻撃の邪魔なので

桂林怜夜 の発言: 「ごめんなさい!」

芝村 の発言: ロイ:「いいえ!」

ユラ の発言: 日向を邪魔しないあたりに、もういっぱつ火炎魔法

芝村 の発言: ロイは少し考えた後で飛んだ

ユラ の発言: 「せめて足止めできれば…って何この化け物」

芝村 の発言: ロイ:「随分上等にそだったな・・・」

桂林怜夜 の発言: 「あの、話せば長いことなんですけど、私の世界で色々あって・・・・・」

芝村 の発言: 日向:「絶技は」

芝村 の発言: ロイ:「使わない……」

ユラ の発言: #怜夜の胸?<育った(違います)

桂林怜夜 の発言: #まだ育ってないもん!

芝村 の発言: ロイは避けた。

芝村 の発言: ロイ:「一撃を打つチャンスが欲しい」>ユラ

ユラ の発言: 「じゃあ、おっきいのをいっぱつかませますね」 とりあえず敵じゃなさそうなので素直に

ユラ の発言: でっかい火炎をゆんゆん掲げて

桂林怜夜 の発言: #すみっこでカヲリさんやトウマさんに事情説明したい・・・・

ユラ の発言: 「いきまーす! ていやー」 どーん

芝村 の発言: ロイは炎に突っ込んだ。

ユラ の発言: 「任せましたー」 絶技の使いすぎで倒れる ぱったり

桂林怜夜 の発言: r:ただ無事を祈って、じっと見ています

芝村 の発言: 炎を盾にして燃えながらロイは聖銃撃った。撃破した。

ユラ の発言: #燃えてるー

桂林怜夜 の発言: 戦闘が終わったなら、上着を脱いでロイにかけて火を消します。

桂林怜夜 の発言: #燃えないでー

芝村 の発言: 消した。

芝村 の発言: ロイは笑ってる。豪快に。

芝村 の発言: 倒れて上を向いて笑ってる。

芝村 の発言: 日向も笑ってる。

芝村 の発言: そのあとばたりと日向は倒れた。足場が崩れた。カヲリが手を伸ばして一緒に落ちた。

ユラ の発言: 「日向、怪我は大丈夫?」 よれよれ あ…

桂林怜夜 の発言: 「火傷って怖いんですからー!」

桂林怜夜 の発言: 「あ・・・・・。カヲリさん、日向さん・・・・」

桂林怜夜 の発言: #カヲリさんはNWのカヲリさんにそっくりなので、混同してます

ユラ の発言: 「ありゃー」 ずりずり移動して、穴を覗き込んで… 「降りたいけど、今は無理…」 ぱたり 死んだように倒れ中

桂林怜夜 の発言: 「あーーー!カヲリさんが!!えーと、皆さん?」 後ろを振り向いて、状況に気付いて、一人ずつ様子を見ます。

ユラ の発言: r:絶技消耗を回復するために死んだように丸くなってます

ユラ の発言: #あとはがんばれ

桂林怜夜 の発言: r:医師アイドレス着用なので、重症かどうかの確認をします。ロイ・ユラ・コーネリアスの順で。

芝村 の発言: はい。治療難易度は6だ

桂林怜夜 の発言: Q:戦闘じゃないので、多目的ナイフの器用+1は使えますか?

芝村 の発言: A:ええ

桂林怜夜 の発言: すみません、先程文殊で登録している方の職業4吏族の数値で出してしまったんですけど、冒険では星見司を着用していました

芝村 の発言: はい

芝村 の発言: 治療はどうだい

桂林怜夜 の発言: 吏族なら、9+6÷2+3治療補正で10.5≒10になります。 星見司だと12

桂林怜夜 の発言: この場合、どちらを使えばよろしいでしょうか?

芝村 の発言: 差分6.自動成功

芝村 の発言: ロイは動けるようになった。

ユラ の発言: #編成はこちら:http://richmam.xtr.jp/kingdom/joyful/img/948.txt

芝村 の発言: ロイ:「……ありがとうございます」

桂林怜夜 の発言: #よかった・・・・

桂林怜夜 の発言: 「こちらこそ・・・生きててありがとうございます。本当によかった・・・・」

桂林怜夜 の発言: r:しがみついて泣こうとして、やっぱり遠慮してやめます。

芝村 の発言: ロイは貴方を抱き寄せた。

芝村 の発言: ロイは微笑んだ。手を離した。

芝村 の発言: ロイ:「次の戦いへ。急がなければ」

桂林怜夜 の発言: R:手だけ握り締めて、尋ねます

桂林怜夜 の発言: 「次、ですか?どちらへ?」

芝村 の発言: どうぞ

芝村 の発言: ロイ:「次の世界へ。コウが危ない」

ユラ の発言: #「連れて行って」を忘れずに(うんうん)

桂林怜夜 の発言: 「第6世界、ですか・・・・・あの、また一人で行ってしまうんですか?」

桂林怜夜 の発言: #手は離しません

芝村 の発言: ロイ:「……危険ですので」

桂林怜夜 の発言: 「連れて行っては貰えないでしょうか?あの、今は役立たずでも、これからもっと強くなります!」

芝村 の発言: ロイ:「弱点を連れて行く戦士がいると思いますか?」

桂林怜夜 の発言: 「その時は見捨ててください!手が届かない世界で待つよりは、何かできることを探したいんです」

桂林怜夜 の発言: r:しがみつきます

芝村 の発言: ロイ:「見捨てられないから、言ってるんでしょう・・・・」

芝村 の発言: ロイは考えている

ユラ の発言: #今はNWも危険だからなぁ、と介入者なら言えるんだが

桂林怜夜 の発言: 「お願いします!目の前で何も出来なくて消えてしまった後、どれだけ辛かったか・・・・。もう一回味わうくらいなら、死んだ方がマシです」

芝村 の発言: ロイはため息をついた。

桂林怜夜 の発言: r:期待に満ちた目で見上げます

芝村 の発言: ロイ:「貴方が理由で、僕は死ぬんでしょうね。わかりました」

桂林怜夜 の発言: 「それはもっと嫌です!長生きしてもらうんですから!」

桂林怜夜 の発言: r:見えないように小さくガッツポーズを

桂林怜夜 の発言: 「ありがとうございます!一生お側から離れません♪」

芝村 の発言: /*/

芝村 の発言: はい。お疲れ様でした。

桂林怜夜 の発言: ありがとうございます

ユラ の発言: おつかれー

桂林怜夜 の発言: お手伝い、ありがとうございます。